tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post1737384807042264964..comments2024-03-26T16:32:50.213+09:00Comments on 八郷の日々: 柳の籠春http://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-19291333803115833632014-11-18T07:00:56.658+09:002014-11-18T07:00:56.658+09:00Bluemoonさん
つくり手にとって、持ち手をつけるなど、異質なものを組み合わせるのは、もっとも気...Bluemoonさん<br />つくり手にとって、持ち手をつけるなど、異質なものを組み合わせるのは、もっとも気を使うところでしょう。それを逆手にとって美しく装飾するのは、世界のいろいろなところで行われてきたことだし、そこをうまく処理してこその手仕事でしょうね。<br />この籠は小さいのですが、大きくて重いものを入れるとなると、持ち手が抜けないようにしなくてはならない、その工夫がゴッズアイにつながったのでしょう。ただ、持ち手が太い柳とか、細い枝を編んで丸くしたとか、断面が丸いものに限ってこの方法が使われるようで、平らな持ち手だと別の方法が使われます。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-35583029508496260502014-11-17T22:31:56.591+09:002014-11-17T22:31:56.591+09:00ヨーロッパの籠の特徴だったのですね。セカンドショップで買った小さな籠があります。特徴的な四角い部分を...ヨーロッパの籠の特徴だったのですね。セカンドショップで買った小さな籠があります。特徴的な四角い部分を見るたびに気になってしかたなかったのですが、これですっきりしました(笑)Bluemoonnoreply@blogger.com