tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post4386822492384507625..comments2024-03-26T16:32:50.213+09:00Comments on 八郷の日々: 九州、うまいもん春http://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-79874918204903489932015-07-12T13:44:36.567+09:002015-07-12T13:44:36.567+09:00昭ちゃん
ちょっと甘めだけれど、ご飯にもお酒にもよくあいます。何に似ている味って言えなくて独特ですか...昭ちゃん<br />ちょっと甘めだけれど、ご飯にもお酒にもよくあいます。何に似ている味って言えなくて独特ですから、一度くらい話のタネに食べてみてください。<br />わぁ、土器をつくるとき鯨の脊椎を台にしたのですか。ロマンがありますね。コルセットの骨にする髭と鯨油だけとってあとは捨てちゃったヨーロッパの近代捕鯨文化と大違いですね。<br />私も小学校の給食で鯨の肉を食べました。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-27950656571207861442015-07-12T09:08:46.906+09:002015-07-12T09:08:46.906+09:00 入手できるのに食べたことがありません。
西九州の縄文土器に「鯨底」と言うものがあります。
弥生と違... 入手できるのに食べたことがありません。<br />西九州の縄文土器に「鯨底」と言うものがあります。<br />弥生と違うので土器製作時にクジラの脊椎の上でこねるので<br />土器の底に模様が残りこれが「鯨底」です。<br />太古から捕鯨があったそうです。<br /> 九州にきて驚いたのは「鯨の刺身」で<br />これはうまいです。<br />私は「縁側・舌」が好きです。昭ちゃんnoreply@blogger.com