tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post4899499708337009552..comments2024-03-26T16:32:50.213+09:00Comments on 八郷の日々: 八郷の民具春http://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-59673628199689836812013-09-11T16:11:44.716+09:002013-09-11T16:11:44.716+09:00hattoさん
それが、曲がりくねった道の両側がぶどう畑で、途中まで家が全然見えず、しばらく行くと、...hattoさん<br />それが、曲がりくねった道の両側がぶどう畑で、途中まで家が全然見えず、しばらく行くと、やっと萱葺きが見えてくるという、すてきなアプローチになっています。<br />別世界そのものです。<br />生垣いいでしょう!これは側面ですが、納屋の正面のはたった一本で、そちらも素敵でした。この八郷ではモチが愛され、あちこちで見事な生垣になっています。分厚いのも薄いのも、それぞれのよさがあります。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-41615937195522152172013-09-11T12:53:36.270+09:002013-09-11T12:53:36.270+09:00日本でありながら日本でないような、不思議な空気を感じる素敵な住居ですね。モチの生け垣の刈り込み方がい...日本でありながら日本でないような、不思議な空気を感じる素敵な住居ですね。モチの生け垣の刈り込み方がいいですね。hattonoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-8079507635368529512013-09-10T18:04:12.331+09:002013-09-10T18:04:12.331+09:00昭ちゃん
私も八郷には萱葺き屋根がたくさん残っているのに、福島や岩手ではどうして残っていないんだろう...昭ちゃん<br />私も八郷には萱葺き屋根がたくさん残っているのに、福島や岩手ではどうして残っていないんだろうと思っていたところ、先日福島の方が来て、福島では行政(たぶん地方自治体)から、防火の観点からみんなトタンで覆うようにとのお達しがあり、やむなく囲ったという話を聞きました。もっとも、福島でも有名な大内宿は、宿全体に萱葺き屋根が残っています。<br />八郷では、集落ことごとく焼けたという大火もありましたが、明治期に蚕で儲かって瓦葺にした家も多かったので、そう火事の問題なかったのかもしれません。<br />でもこの十年、萱が手に入りにくいことと、葺き替えに費用がかかることから、萱葺きを壊して立て替える家がいっぱいありました。あとに、瓦屋根ならまだしも、文化住宅が建つとがっかりです。<br />「水」は棟飾りによくあります。瓦屋根でも、随所に波頭の飾り瓦を使うのが一般的です。今は日常的に囲炉裏を使っていないので、萱の寿命はとても短いです。<br />春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-14010967486420535622013-09-10T17:20:40.845+09:002013-09-10T17:20:40.845+09:00 こちらではトタンで囲い見なくなった屋根ですね、
中央は煙出しですか、古い家で水と書いたのがありまし... こちらではトタンで囲い見なくなった屋根ですね、<br />中央は煙出しですか、古い家で水と書いたのがありましたが<br />水神様が守っているとか、、、、。<br /> 昭ちゃんnoreply@blogger.com