tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post5152762419606389498..comments2024-03-26T16:32:50.213+09:00Comments on 八郷の日々: 古本で楽しむ春http://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-85171037636744686492013-06-18T13:46:49.784+09:002013-06-18T13:46:49.784+09:00昭ちゃん
デパートの古書展、よくやっていましたね。でも、学生のころは手持ち不如意で買えませんでした。...昭ちゃん<br />デパートの古書展、よくやっていましたね。でも、学生のころは手持ち不如意で買えませんでした。何が買いたいとか、そのあたりもぼんやりしていましたからね(笑)。<br />東中野では掘り出し物を見つけようとしたわけじゃないのに、古い民俗学の図鑑とか、手の届かない高いところに収まっていました。一冊、『ことばをもって音をたちきれ』という、絶対面白そうな本があったのですが、3000円もしたので諦めました。買ったのは、200円から1000円の本でした(笑)。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-40746529473336068082013-06-18T13:24:45.349+09:002013-06-18T13:24:45.349+09:00 以前はデパートが新春古本市を開催していましたが、街の古本屋同様絶えました。
寺田虎彦が吉村冬彦の... 以前はデパートが新春古本市を開催していましたが、街の古本屋同様絶えました。<br /> 寺田虎彦が吉村冬彦のペンネームで書いた本や、(昭和11年)<br />昭和5年「大東京編」など当時を知る資料には欠かせません。<br /> 神保町より九州の古本市場が面白かったそうです。(神保町の店主談)昭ちゃんnoreply@blogger.com