tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post5520915275501394835..comments2024-03-26T16:32:50.213+09:00Comments on 八郷の日々: ルアンナムターの布春http://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-49567105354724010552017-04-11T19:07:26.417+09:002017-04-11T19:07:26.417+09:00昭ちゃ
心のこもり方でしょうね。それも邪心のない、自分が納得のいくものをつくるといった心のこもり方が...昭ちゃ<br />心のこもり方でしょうね。それも邪心のない、自分が納得のいくものをつくるといった心のこもり方があるのとないので、できたものが全然違ってきます。<br />時間をお金に換算しないでつくったもの、使いやすいように工夫し大切に使ったものの美しさ。骨董市で見かけるものたちは、ほんのちょっとだけ古いものなのに、「もう今ではこんなもの誰もつくれないよなぁ」というものにあふれています。<br />ただの縄でさえ、心をこめてつくったものは美しいですよね。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-51079952699840308922017-04-11T15:10:06.258+09:002017-04-11T15:10:06.258+09:00 春姐さん上等舶来 昔の物は貧しいと
どんどん変化していく時代は見直すどころではなくなり
民芸品と... 春姐さん上等舶来 昔の物は貧しいと<br />どんどん変化していく時代は見直すどころではなくなり<br />民芸品と呼ばれてしまうのでしょー<br /> 儀両親は炭焼きでしたが農家でも手作りの道具が多くありましたね。<br />漂着物の漁具でも手作りや補修した跡を見ると<br />大事に使っている様子が良く解ります。昭ちゃんnoreply@blogger.com