tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post6257264599451095353..comments2024-03-26T16:32:50.213+09:00Comments on 八郷の日々: ヴァイキング(二)春http://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-32051029727000533622015-08-30T06:38:40.641+09:002015-08-30T06:38:40.641+09:00hiyocoさん
こんな家が16棟、あるいはもっとたくさん建っていたなんて壮観だったでしょうね。もっ...hiyocoさん<br />こんな家が16棟、あるいはもっとたくさん建っていたなんて壮観だったでしょうね。もっともデンマークは平らな国ですから、山に登って鳥瞰することはできなかったので、ただ柱ばかり目立っていたかもしれません(笑)。壁の真ん中あたりを膨らましているのは、何か大きく見せるための工夫のようでした。わかり易いので、模型の写真を載せておきますね。<br />王とか船で海に出て行く人たちの家で、一般農民は土壁の家に住んでいたようです。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-14536284752178880102015-08-29T23:57:05.050+09:002015-08-29T23:57:05.050+09:00樫の木の家は面白い形ですね。屋根も真っ直ぐじゃないし、周りの壁を支えるつっかえ棒のようなものがあるの...樫の木の家は面白い形ですね。屋根も真っ直ぐじゃないし、周りの壁を支えるつっかえ棒のようなものがあるのも見たことないです。全体が一色というのも不思議な印象を受けます。hiyoconoreply@blogger.com