tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post6565600955726826599..comments2024-03-26T16:32:50.213+09:00Comments on 八郷の日々: 100円箱の中春http://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-78261386433946518852017-03-21T12:06:14.084+09:002017-03-21T12:06:14.084+09:00karatさん
あぁ、どこかで、日本で卵の絵つけを習えることを見たことがあると思ったら、karatさ...karatさん<br />あぁ、どこかで、日本で卵の絵つけを習えることを見たことがあると思ったら、karatさんのブログだったんですね。<br />これでも相当よくできていると思っていましたが、稚拙な方で嬉しいです(^^♪私もその方が好きです。色が重なっているところは奥行きが感じられて、見飽きません。<br />中身を吸い取った後の処理から見て、日本のものではないのかもしれません。そんなところに、お国柄って出るものですよね(笑)。<br />見て「これ好き」とか、「ちょっとね」などというのは簡単ですが、これだけ描こうと思ったら、ほんと大変ですね。<br />トウモロコシ細工は、自然素材相手だし、どこかが縮れていたり、膨らんでいたり、反り返っていたりして、水で湿らせても、素材がなかなかいうことを聞いてくれません。それを、どこにも破たんがないようにすっきりまとめてあって、降参しました。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-89834334755815796652017-03-21T09:19:41.876+09:002017-03-21T09:19:41.876+09:00おはようございます。
ウクライナとか東欧あたりのピサンキエッグですね。一度少しだけ習いましたが、卵に...おはようございます。<br />ウクライナとか東欧あたりのピサンキエッグですね。一度少しだけ習いましたが、卵に専用の蝋で模様をつけて専用の染色液で染めていく技法で、色が増えてくるとそれなりに面倒です…。<br />これは蝋の線が飛び出したり、太かったり細かったり…。昔からの伝統的な工芸品なので、こういう稚拙な(失礼、)というか勢いのあるのが好きです。(^^)。これでもか!というような精密・豪華なピサンキエッグはよく見ますがあまり好きではないです。<br />卵の殻って案外丈夫で普通に絵具を塗っても染まらないので、専用の染料でしたが、東欧の工芸品なのに、染料はアメリカ製でした…。<br />トウモロコシの姉様人形のほうが珍しい感じで、懐かしさはありますが、知らなかったかもしれない…しみじみ見たのは初めてです。過去のブログまでさかのぼって見せていただきました。karatnoreply@blogger.com