tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post6574962335506252127..comments2024-03-26T16:32:50.213+09:00Comments on 八郷の日々: 藤にツバメ春http://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-12023744735538125782013-05-04T12:09:34.927+09:002013-05-04T12:09:34.927+09:00hattoさん
見たことのない割れ方でしょう?地震のすごさがわかります。雀やチドリの絵柄の方が一般的...hattoさん<br />見たことのない割れ方でしょう?地震のすごさがわかります。雀やチドリの絵柄の方が一般的ですね。季節を選ばないからでしょうか。もっともツバメ柄だからと言って初夏だけ使うというわけではありませんが。陶片、拾いたいなぁ。海に行かなきゃ拾えませんよね(笑)。<br />建設中の頃は、何度かツバメが我が家を下見に来ました。でも田んぼからちょっと遠すぎたみたい。子どもに餌を運ぶのが大変なのか、結局巣を掛けることはありません。すぐ下の田んぼで、元気よく行きかっていますが。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-39839736831346301382013-05-04T12:02:49.895+09:002013-05-04T12:02:49.895+09:00昭ちゃん
もののなかった時代はよかったのですね。包装紙なんてたまり様がありませんから。私の祖母も途中...昭ちゃん<br />もののなかった時代はよかったのですね。包装紙なんてたまり様がありませんから。私の祖母も途中まで、わりと美しい生活をしていましたが、晩年はものがあふれる時代になって、使わないプラスティックの折箱なんかが卓上を占拠するような生活をしていました(笑)。<br />夫の母は見事でしたが、せっかく選んでお土産にあげても好きでなかったり、大きすぎたりするとあっさり捨てる人でしたから、「これいいね」「あれっ、お母さんにもあげたでしょう」「.....そう?」なんてこともありました。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-22780266339961218042013-05-04T10:39:19.873+09:002013-05-04T10:39:19.873+09:00題名「藤にツバメ」をみて、繕いだ漆の部分が藤蔓に見えるのでそんな見たてアートでの題名かと思いましたよ...題名「藤にツバメ」をみて、繕いだ漆の部分が藤蔓に見えるのでそんな見たてアートでの題名かと思いましたよ♪。私も先日、洋城にツバメ絵柄の陶片を拾いなんだか嬉しかったです。<br />それにしても、底がこんな形で抜ける割れ方って、珍しい。街中の教会で、玄関ポーチの照明にツバメが巣をかけていました。雛たちは一晩中、明るくて眠れないんじゃないかと心配になりましたよ。hattonoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-12687867545670033042013-05-04T09:49:42.670+09:002013-05-04T09:49:42.670+09:00 春さん
必要以外の必需品を持たない、
なかなかできませんねー
高峰〇〇さんは生前にきれいさっぱり... 春さん<br />必要以外の必需品を持たない、<br />なかなかできませんねー<br /> 高峰〇〇さんは生前にきれいさっぱり処分していたそうです。<br />入院中の方がベットの下は包装紙の山でした。<br /> これでも半分の書籍は必要な方たちにおくったのですがねー<br />すぐにあれを調べよーになります。昭ちゃんnoreply@blogger.com