tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post7167900343575332583..comments2024-03-26T16:32:50.213+09:00Comments on 八郷の日々: 印判のお皿春http://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comBlogger6125tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-48990901164841981402013-06-11T07:16:32.569+09:002013-06-11T07:16:32.569+09:00mmerianさん
おかげで楽しみが増えました。と言っても、あんなに素敵な本なんか出たら、面白い模様...mmerianさん<br />おかげで楽しみが増えました。と言っても、あんなに素敵な本なんか出たら、面白い模様のものを見つけるのは難しそうと諦めていたら、偶然出会いました。<br />もし、mmerianさんが漆にかぶれないなら、ひびは怖くありません。安価な金継ぎセットが発売されているし、食品を入れないなら、エポキシ系の接着剤でくっつけてもかまいません。でもかぶれるなら、お勧めしません。けっこう金継ぎもポピュラーになってネットでもやってくれるところがありますが、お皿の値段と見合わなかったりします(笑)。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-54654368345306427812013-06-10T21:14:22.198+09:002013-06-10T21:14:22.198+09:00私も印判皿が欲しくて先日捜しに出かけましたが、春さんのお皿のようなステキな皿は見つかりませんでした。...私も印判皿が欲しくて先日捜しに出かけましたが、春さんのお皿のようなステキな皿は見つかりませんでした。<br />チドリ柄を買おうか?と迷いましたが、ひびが入っていたのでやめました。印判皿の魅力は、完璧でないことかもしれませんが。笑いmmeriannoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-59691715062672317512013-06-10T18:10:35.246+09:002013-06-10T18:10:35.246+09:00kuskusさん
あはは、観光地の中国人みたいですね。
カンボジアでもばかし合いで、路上で果物を買う...kuskusさん<br />あはは、観光地の中国人みたいですね。<br />カンボジアでもばかし合いで、路上で果物を買う時、しっかりした人は買いものに行くにも、ばねばかりを持参していました。そして計ると、両方の目方が違うのです(笑)。<br />でも、こんなに不良品だったら、さすがに売れなかったでしょう。もしお皿に口があったら、いろいろな苦労話をしたいでしょうね。窯の中の話から、これまでの行くたてを。<br />お金を忘れると言えば、私も何度かひょんなことから自分がしまって忘れたお金を見つけたことがありました。昔はお皿の間に挟んでおいて使ったりしていたから(笑)。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-73124946115873629282013-06-10T17:14:59.071+09:002013-06-10T17:14:59.071+09:00昔の陶器市などでは、丼などの日常品を5個、10個とまとめて買っていたらしく、一番上と下には完品で間に...昔の陶器市などでは、丼などの日常品を5個、10個とまとめて買っていたらしく、一番上と下には完品で間にはキズモノをはさんで手早く荒縄で縛って売っては下働きの小僧が小遣い稼ぎをしたという落語みたいな話を聞いたりしたことがあります。<br />反対に受け取ったお金を丼の中に入れたまま縛っちゃって、あとで気づいてあわてたり。。。なんて話も。<br />のんきな時代だったんですね。<br />春さんの印判皿にも、どんな過去があるのか聞いてみたいですね。kuskusnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-48027345990306691602013-06-10T14:22:11.298+09:002013-06-10T14:22:11.298+09:00hattoさん
そうなんだ、不良品も残していることがあったのですね。売れないものだから、てっきりすぐ...hattoさん<br />そうなんだ、不良品も残していることがあったのですね。売れないものだから、てっきりすぐ割って、砂利の代わりにしたりするのかと思っていました。<br />hattoさんもひずんでいていいと思います?私もきれいなものより好きかな、傷も素敵です。<br />茶碗を拾ったなんて、いいなあ。すり鉢状って、私のおじいちゃんの茶碗(http://koharu2009.blogspot.jp/2012/09/blog-post_4.html)のようなのですね。でもおじいちゃんの茶碗は、他の誰のものより大きめでしたが。昔の茶碗は小さくて、どれも蓋つきでしたね。茶碗が割れても、蓋だけ残って(笑)、いつまでも持っていて、そのうち仕方がないと諦めて捨ててきました。自分ではほとんど割らないのですが、茶碗が失われる確率はお皿より高いでしょうか。ずいぶん割ってしまいました。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-73563521028560426222013-06-10T12:44:33.096+09:002013-06-10T12:44:33.096+09:00素敵な絵柄ですね。ひずんでいるところがまたいいです。昔の陶磁器は不良品でもちゃんと残っていることが多...素敵な絵柄ですね。ひずんでいるところがまたいいです。昔の陶磁器は不良品でもちゃんと残っていることが多いですね。今の様にすぐに廃棄にはならなかったのでしょう。瀬戸にも昔の陶器が木箱や藁に包まれてそのまま残っている所もありそうです。路地を歩いていても普通に陶片が沢山落ちていますが、海の陶片と違い鋭利なままですので危険です。私も先日、ほぼ完品の茶碗をみつけました(拾いました)昭和初期の転写ものですが、花を活けようかと思ってます。今の茶碗に比べ随分すり鉢状になっています。ご飯は少ししか入りません。昔は今の様に米も採れず沢山ご飯を食べられなかったからでしょうか?外で茶碗を洗っていると、通りがかりの男性が(80才とのこと)昔、陶器に絵柄を描いておられたそうで、私の拾った茶碗の次には胴が丸みを帯びた茶碗のデザインに変化したとのお話でした。hattonoreply@blogger.com