tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post8248894712197105928..comments2024-03-26T16:32:50.213+09:00Comments on 八郷の日々: 南で見つけた蒸し籠春http://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-74188804697640492122014-01-12T18:20:13.888+09:002014-01-12T18:20:13.888+09:00昭ちゃん
高粱米って、赤米だったのですね。東南アジアには赤米、黒米はとくにもち米でいっぱい残っていて...昭ちゃん<br />高粱米って、赤米だったのですね。東南アジアには赤米、黒米はとくにもち米でいっぱい残っていて、炊いても食べますが、ココナツミルクとヤシ砂糖を入れてお菓子にします。<br />戦地では誰が調理したのかな?彼らは重湯を捨てながらさらさらに茹でるので、それもぱさぱさとおいしくない原因だったかもしれません。<br />私の父も、長粒米は食べようとしませんでした(笑)。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-48418710882117455032014-01-12T17:46:22.091+09:002014-01-12T17:46:22.091+09:00昔(昭和13年?)たべたのがそっくりで、
長い間に美味しく改良されたのですね。
ちなみに入隊した最...昔(昭和13年?)たべたのがそっくりで、<br />長い間に美味しく改良されたのですね。<br /> ちなみに入隊した最初の夕飯が赤く見えたので赤飯で歓迎と思ったところ、<br />良く見たら「高粱米」でした。(笑い)昭ちゃんnoreply@blogger.com