tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post827528153920452088..comments2024-03-26T16:32:50.213+09:00Comments on 八郷の日々: 尖った道具たち春http://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comBlogger4125tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-90610552813544536732018-07-13T16:21:23.886+09:002018-07-13T16:21:23.886+09:00hiyocoさん
あんまり考えたことがなかったけれど、あの「耳かき」って形、どこで発祥したのでしょう...hiyocoさん<br />あんまり考えたことがなかったけれど、あの「耳かき」って形、どこで発祥したのでしょうね?そういえば不思議です。<br />インドでは、路上に耳掃除屋さんがいて、まさかと思うほどの耳垢が出てくるそうです。でも、私はあんまり人にやってもらいたくないです(笑)。<br />その昔、タイのレストランで日本からの客人と一緒に食事していた時、金属製の耳かきを売りに来た人がいて、私は当然のように値切ったのですが、夫から「あんな安いものを、2バーツ3バーツ値切ってどうする」とあとから言われ、習慣化していた値切ることに罪悪感を覚えて、長くその耳かきを見るたびチクチクしたのを思い出しました。<br />自分の中にスタンダードがあって、3000バーツと言われれたものを、2000バーツにするのと、3バーツと言われたものを2バーツにするのは同等の重要性を持っていました(笑)。<br />カンボジアに住んでいた時のことですが、タイの国境の町からラオスの船に乗ってメコン川を渡ろうとしたら、ラオスのお金を持っていなかったので、ぼられて、日本円にして20円くらいのところを60円とられてしまいました。悔しいのなんのって、そうとう戦ったのですがらちが明かない、今でも悔しく思い出しますが、40円損してどうした、ただのメンツの問題ですね。関係ないけれど、そんな話を思い出しました(笑)。<br />最近は綿棒ばっかりの私です。<br />春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-25984719896541916142018-07-13T12:30:16.761+09:002018-07-13T12:30:16.761+09:00エチオピアの櫛も耳かきも彫刻が施されて素敵です!エチオピアの人たちはこれで耳掃除するんでしょうか?耳...エチオピアの櫛も耳かきも彫刻が施されて素敵です!エチオピアの人たちはこれで耳掃除するんでしょうか?耳掃除って世界共通?息子は耳掃除が大好きで、頻繁にやる必要はないのは知っていますが、やってと言われると断れません。私も大好きなので(笑)。<br />hiyoconoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-25136538960169854052018-07-13T12:02:32.482+09:002018-07-13T12:02:32.482+09:00karatさん
編むのに時間はかかりますが、みんなでワイワイガヤガヤ、つらい水くみなどに比べたらほっ...karatさん<br />編むのに時間はかかりますが、みんなでワイワイガヤガヤ、つらい水くみなどに比べたらほっとできる楽しい時間のように見えました。<br />とはいえ、インジェラのお皿兼テーブルなどという大きなものをつくるのは大変で、何日、何か月もかかってしまいます。<br />私は、丸いレース編みのように、最初のうちは小さいから二段三段楽々編めるのに、編み進むにしたがって一周するのに時間がかかるものが大の苦手で、若いころは何度も試みたのに、たいてい(全部)途中で挫折しています(汗)。この籠も、出来上がっていくにつれて進み具合が遅く感じるので、絶対作れません(笑)。<br />巻くのは、草紐ではなく、草をそのまま二、三本どりで巻いています。いろいろな国にこの方法の籠がある中で、私が見た限り一番固く細かくできているのは、ザンビアの籠でした(http://koharu2009.blogspot.com/2011/02/blog-post_15.html)。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-29986481070778270122018-07-13T08:46:10.175+09:002018-07-13T08:46:10.175+09:00このアフリカの草かごは時々見かけて大変素敵なので、作ってみようとしました…私はラフィアを帆さし針で刺...このアフリカの草かごは時々見かけて大変素敵なので、作ってみようとしました…私はラフィアを帆さし針で刺して進みましたが、なかなか効率が悪いというか、ぐるぐるとびっしり隙間なく刺すのは大変で、あきらめました(笑)。バスケタリー講座の先生によると、目打ちのようなものでぐっと刺して穴をあけて草の紐を通すということでしたが、この道具でしたか…。<br />しかし、それにしてもいちいち刺しては草ひもを通しびっしり隙間なく作るというのはどれだけ手間がかかるんだろうと思います。日がな一日やるのでしょうが、貴重な品ですね。<br />本題からそれましたが…(^^;)。karatnoreply@blogger.com