tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post8797939998629875188..comments2024-03-26T16:32:50.213+09:00Comments on 八郷の日々: 透かしのある籠春http://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-3693570001194725282016-07-02T17:30:42.931+09:002016-07-02T17:30:42.931+09:00昭ちゃん
今だと、労働時間をお金にしか換算しようがないというか、そんな世の中になっているので、籠の欲...昭ちゃん<br />今だと、労働時間をお金にしか換算しようがないというか、そんな世の中になっているので、籠の欲しい人も籠師さんも両方辛いですよね。<br />必要だから自分でつくるということに勝ることはないと思います。<br />ものを入れない時はぺったんこになる針金細工ありますねぇ。魚籠なんかもそんな感じのがありました。そんな籠を編むとき、どう編んだら平面になるか、心ときめいたことでしょう。<br />この籠たちも、なんとか縁を華やかにしたいと考えた気持ちが伝わってきます。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-68907713160624993792016-07-02T17:00:05.561+09:002016-07-02T17:00:05.561+09:00 すべてがアメリカナイヅされた様式を追っているような
気がするのですが、(独断と偏見で)
日本で今作... すべてがアメリカナイヅされた様式を追っているような<br />気がするのですが、(独断と偏見で)<br />日本で今作ると工芸品とかになってしまうのかなー<br />もっと生活に密着した物だったのにねー<br /> 漂着物に針金製のかごがあります。<br />径が22センチ物を入れれば深さ20センチ<br />物を入れなければぺたんこで優れ物でさびていませんよ。<br /><br />昭ちゃんnoreply@blogger.com