tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post9221904914592697398..comments2024-03-26T16:32:50.213+09:00Comments on 八郷の日々: 武井武雄春http://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comBlogger10125tag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-89555513537999374962016-08-11T06:10:12.980+09:002016-08-11T06:10:12.980+09:00花穂さん
コメントありがとうございました。
本のタイトルは「はなじいさん」で、『キンダーブック』第1...花穂さん<br />コメントありがとうございました。<br />本のタイトルは「はなじいさん」で、『キンダーブック』第15集第12編3月号です。昭和36(1961)年3月発行となっています。見つかるといいですね。今はネットもあるので、見つかりやすいでしょうか。<br />「はなじいさん」は元々は妹たちのものですが、妹たちにはそう思い入れはなかったようです。<br />誰にも懐かしい、でも手元からなくなった絵本というのが、一つや二つはあるのでしょう。私にも、『講談社の絵本』の中の一冊があります。親たちが処分するとき、ひとこと訊いてくれればよかったのにと思うこともありますが、自分自身もそれに価値を見出さない時代もあったりして、そうものごとは簡単ではないですね。私も息子から預かった本やビデオ、収納場所がなかったせいもありますが雨にぬれたりして、たくさん処分しました。他人のものは処分しやすいです(笑)。<br />また、何かあったらコメントください。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-81117536988579559672016-08-11T01:40:49.138+09:002016-08-11T01:40:49.138+09:00春さま
ここに載っている武井武雄のキンダーブックのお話、「むかし ちゅうごくに はなの だいすきな ...春さま<br />ここに載っている武井武雄のキンダーブックのお話、「むかし ちゅうごくに はなの だいすきな おじいさんが いました」をずっと探していました。そして、春さんのブログでやっと見つけました!<br />小さい頃に家にあって、いつも読んでいたお話です。ぼたんの花が女の子になるところ、大好きでした。<br />載せてくださってほんとうにありがとうございます。<br />このお話のタイトルと、載っていたキンダーブックが何年の何号なのか教えていただけないでしょうか?<br />どうかよろしくお願いいたします。花穂noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-20568800956743407822013-03-30T06:06:46.571+09:002013-03-30T06:06:46.571+09:00kuskusさん
キンダーブックもチャイルドブックも今もあるんですね。チャイルドブックは知りませんで...kuskusさん<br />キンダーブックもチャイルドブックも今もあるんですね。チャイルドブックは知りませんでした。<br />幼稚園児では「武井武雄」という名前に関心を持つのは不可能だったでしょうね(笑)。私は大きかったし母がいろいろ名前で絵を比べたりしていたので、すぐ覚えました。変な名前だと思ったし(笑)。よしだよしこ(実在)さんとか、たかぎたかし(実在)さんとか、すぐ覚えちゃうけど、外国に行くとどっちが名字でどっちが名前かこんがられるみたいです(笑)。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-42011292656111026572013-03-29T21:23:08.742+09:002013-03-29T21:23:08.742+09:00私も幼稚園のころ(そういう可愛い時代もあった!)、キンダーブック見てました。武井武雄さんの絵は目が印...私も幼稚園のころ(そういう可愛い時代もあった!)、キンダーブック見てました。武井武雄さんの絵は目が印象的でよく憶えています。もっとも名前は大人になってから知ったのですが。たしかチャイルドブックというのも同時期に見ていたような記憶があります。kuskusnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-54567212691612254792013-03-29T20:25:13.771+09:002013-03-29T20:25:13.771+09:00昭ちゃん
あはは、言い過ぎていません?
私もわけがわからないのは、今頃になってあの空襲で被害をこうむ...昭ちゃん<br />あはは、言い過ぎていません?<br />私もわけがわからないのは、今頃になってあの空襲で被害をこうむったのは政府のせいだと訴えている人たちです。どうやれば、「自分は全然責任がありません面」できるのか不思議ですね。話がすっかりそれてしまいました(笑)。<br />ばるたんさんは、長女さんだったのですね。<br />春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-39223666923216339272013-03-29T19:40:50.098+09:002013-03-29T19:40:50.098+09:00 春さんそれに類似した問題は日本でも同じですね、
大陸で一旗揚げようと行ったくせに、、、
こちらで食... 春さんそれに類似した問題は日本でも同じですね、<br />大陸で一旗揚げようと行ったくせに、、、<br />こちらで食い詰めたくせに、、、。<br />内地より羽振りがよかったくせにいまさら、、、。<br /> どこも戦後の苦しい時代にいろいろな話があります。<br />戻らないと判らないし戻れませんね。昭ちゃんnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-91391592940918045112013-03-29T15:47:12.505+09:002013-03-29T15:47:12.505+09:00昭ちゃん
講談社の絵本はいろいろなバージョンがあったようですね。今でも復刻版があるようですが、私が親...昭ちゃん<br />講談社の絵本はいろいろなバージョンがあったようですね。今でも復刻版があるようですが、私が親しんだのはタイトルのところが赤いものでした。<br />それに、いくらなんでも私は戦後読んだので、『孝女白菊』はないですね(笑)。単に『白菊物語』でしょう。おばあちゃんと暮らしていると、これだから困ります(笑)。<br />私が印象的なのは、西洋の物語の主人公のお父さんたちが南方でよく高熱で死んでしまっていたこと。小さい頃はかわいそうにと思いましたが、単に植民地に金儲けに行っていたんですね(笑)。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-46998538310170946342013-03-29T13:25:10.033+09:002013-03-29T13:25:10.033+09:00講談社の絵本の出始めを覚えていますが、
男の子なので冒険小説や少年倶楽部も親が買ってくれました。
「...講談社の絵本の出始めを覚えていますが、<br />男の子なので冒険小説や少年倶楽部も親が買ってくれました。<br />「ウイリアム・ビービの深海探検記」など小学校時代よみましたが、戦後の復刻版を購入やはり今でも同じところで感激しましす。<br /> 自然史が好きな「私の原点」でくどくどごめんなさい。昭ちゃんnoreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-5514105927736086212013-03-29T12:04:47.875+09:002013-03-29T12:04:47.875+09:00昭ちゃん
私の手元にあるのは、飛びとびですが、昭和35年から38年のものです。もちろん妹たちの本です...昭ちゃん<br />私の手元にあるのは、飛びとびですが、昭和35年から38年のものです。もちろん妹たちの本ですが、どちらも欲しがっていないので、妹の子どもたちが楽しんだあとは我が家に来ています。<br />家の息子たちの頃は『こどものとも』や『かがくのとも』で、もっとずっとおしゃれになっていましたが、『キンダーブック』にはまた、別のよさがありました。<br />ちなみに、私の親しんだのは『講談社の絵本』でした。従妹がいっぱい持っていたのでほとんど読んだと思いますが、我が家には数冊しかありませんでした。孝女白菊の顔とか、ガリバーの顔とか、今でも覚えています。真似て描いて、紙芝居をつくったりもしました。昔の挿絵は豪華でしたね。本は祖母に全部捨てられてしまいましたが(笑)。春https://www.blogger.com/profile/02638525564901287095noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-5635687631229634575.post-7497998589600881612013-03-29T09:12:01.031+09:002013-03-29T09:12:01.031+09:00 春さん我が家にもあります。
長女(私のブログにくるばるたんです)が3っぐらいの頃から取っていました... 春さん我が家にもあります。<br />長女(私のブログにくるばるたんです)が3っぐらいの頃から取っていました。<br />今手元にあるのは(昭和38年9月号60円)です。<br />「おつきみのえんそく」武井さんの絵ですが猿と兎の絵です。<br />ちょっと構図が異なるのでいろいろなバリエーションがあったのでしょうね。<br />当時書店ではなく毎月販売者のおばちゃんがもってきます。<br />この本も林義雄・黒崎義介の絵があります。<br />子供向けの絵ですが植物や昆虫でも図鑑並みの絵なので役にたちました。<br />この本で育った「ばるたん」は詩とメルヘンに進みました。<br />春さん朝から有難うございます。<br />昭ちゃんnoreply@blogger.com