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2020年1月14日火曜日

リンゴ煮

朝食は決まっては食べないのですが、口さみしいときがあります。
そうだ、リンゴを食べよう。でも朝から冷たいリンゴをシャリシャリ食べるのはと、煮ることにしました。


八つ切りにして蓋のぴったり閉まるお鍋に入れて、水も砂糖も加えないで、弱火で煮ました。
効果があるかどうか、密閉性を高めるため、蓋の上に水を入れたボウルを置いて重石にしてみました。


煮ること10分、蓋を取ってみると、中は蒸気でいっぱい、リンゴ汁も出ています。


美味、美味。
リンゴはすりおろしても甘みが増しますが、煮るともっと甘みが増します。







2019年8月11日日曜日

明がらす再び

夫の主催する集会があり、レナータさんが遠野から来てくれました。


お土産に明がらすと、


どぶりきゅーるをいただきました。
どぶりきゅーるは、私たちが遠野に行ったとき泊まった「民宿とおの」でつくっているもの、米、米麹、赤ぶどう汁が材料で、仕込んだ季節によって味が違うという、とてもおいしいお酒でした。


箱入りの明がらす、初めて見ましたが包装が素敵です。明治か大正にデザインされたままの包装紙なのでしょう。
一年中着物姿だという、明けがらすのちゃきちゃきのおかみさんを思い出させるたたずまいでした。


中の折りたたんだ栞もおしゃれです。
しかし、箱のわきにスペースができてしまっているのは、包み紙のデザインと、お菓子のサイズが合っていないのだろうとおかしくなりました。


お菓子の大きさのバランスと、昔デザインされた包み紙の、どちらも尊重した結果なのでしょうか。







2019年6月2日日曜日

ミノ・レンジャー

常盤高速道の、美野里PA上りだけに、ミノ・レンジャーがいることは知っていました。
私たちが常盤高速を利用する場合、東京方面へは美野里より東京寄りの入り口から乗り、いわき方面に行くときはいわき寄りの入り口から乗るので、いずれにしても美野里PAは通らないのですが、美野里PA上りには外からでも入れることも知っていました。

ところが、いつもこの近くを通るときは材木屋さんに行くときです。夫と一緒に軽トラックを走らせていて、
「美野里PAに寄って行こうか?」
とは、ちょっと言い出せません。行きは急いでいるし、帰りは材木を積んでいます。
で、一人で出かけたとき、ふと思い出して寄ってみました。


人っ子一人いない、高速道路の側道をしばらく行くと、地味な入口があり、一度通り過ぎてしまいました。
向かいは銀杏畑です。


駐車場からも、美野里PAは木立に隠れていて、ほとんど見えません。


入り口も目立たないようにできています。
内側には、高速道路利用客はここから出ないようにとの注意書きがありました。


さて、売店に一歩入ると、ミノ・レンジャーが出迎えてくれます。
かわいいなぁ!


顔出しのボードもありましたが、早朝のことゆえ、客もほとんどいない、誰かにちょっと写していただくというわけにはいきません。
  

で、大人買いしてきました。
ミノ・レンジャーとは、5匹の子猫と1匹の大人猫からなる戦隊、美野里のご当地キャラです。


カステラ饅頭、パンの缶、金平糖にクッキーというにぎにぎしさ。カステラ饅頭の背景は筑波山です。


さっそく、コーヒーを入れてクッキーをいただきました。



ミノ・レンジャーは美野里PA上りにしかいないので、全国から猫好きがやってくるそうです。
なんともの好きな。他人のことは言えませんが。





2019年4月6日土曜日

おっとっと


hiyocoさんが、おっとっとの深海バージョンを買ったという話、何でも影響されやすい私もスーパーマーケットで見つけて買ってきました。
もっとも、深海バージョンも何も、おっとっとを生まれて初めて買った私が、いきなり食べようとした夫に、
「あっ、おっととっとは食べないで!」
と言ったので、ちょうど遊びに来ていた息子から、
「なんだい、おっととっとじゃないよ」
と注意されてしまいました。
それまで、息子が小さいころ「おかあさんといっしょ」という番組でやっていた、「おっととっと」だとばかり思っていました。
言い間違えの多い夫のことは笑えません。


へぇぇ、お初にお目にかかるおっとっと、なかなかかわいいお菓子です。
そして、深海魚はなんとなく想像がつきます。


どの袋にも欠けているのがあって、


チョウチンアンコウは残念でした。まぁ、折れやすそうだけれど。


結局、深海生物10種類のうちの、7種類が入っていました。


また、シークレットも入っていました。
hiyocoさんによると、これは深海生物ではなくて、古代生物のアノマロカリスだそうです。


おっとっと、美味しくいただいています。





2018年12月19日水曜日

行ったり来たりのカバと猫


先日、カバコレクターのヒポミさんからお菓子が届きました。
カバを見つけて送ったのですが、そのお礼のようでした。


DEMELのお菓子詰め合わせ、わぁ、これってまずいです。
カバは、ここには恥ずかしくて書けないほど安かったので、代金はいらないと書いて送ったのですが、これではカバを餌にしてクッキーを釣ったようなもの、本当に申し訳ないことをしてしまいました。
箱に描かれた猫と目が合って、「これだっ!」と思われたそうです。
「猫ちゃん、まずいよ。目を合わせちゃぁ」


送ったカバはこれです。
以下、ヒポミさんのブログを写します。

春さんから届いた封筒には壮絶な痕跡が残っていた。

ごく普通の封書に、82円の切手が3枚。それぞれ消印が押してあり、宛先不明のゴム印に担当者の印が2つ。

「再差出です」と書かれた青いポストイットが貼られ、封筒には「郵便局へ」と赤丸で囲まれて怒りの伝言が書いてある。

春さんによると、料金不足で戻ってきたことから始まる。厚みがあるとは思えなかったが台紙一枚を抜いて送りなおした。

私の引越し前の住所に送ったので宛先不明で再び戻ってきた。これは自分の間違いだ仕方ない。しかし新住所で再送したらまた戻ってきた。

再度宛先不明になったのを見て、春さんは怒った。「いいかげん意地悪はやめてください。郵便番号1字まちがえていて、宛先不明はないでしょう。頭を使って!」

中身の箱の厚さは8ミリ。厚紙が2ミリだとしたら封筒に入れた状態で11ミリくらいか。定形内の厚さは10ミリまで。郵便番号の1字違いは機械ならはじくだろう。やりとりにもはや人間は介在してなかったのかもしれない。

1か月間行ったり来たり、封筒の中で不安だっただろうカバは無事到着した。中身はカバイラストの歯痛トンプク薬。未開封。お宝感がある。昭和か大正か。

製造販売元の明治薬品株式会社は今も同じ場所にある現役の製薬会社である。住居表示の松富町は今の外神田。

以下外箱に書かれた文字を写します。

「効能は歯痛・頭痛 。内容1包(1.3瓦)中 :フエナゼチン0.2瓦 アセチルサリチル酸0.6瓦 ブロムワレリル尿素0.4瓦 用法用量:大人1回…1包宛・15~8才…2分/1包・ 7~5才…3分1包・4~3才…6分/1包 1日1~2回 清水又は白湯にて服用す・ 注意:劇痛の時にても定められた量を頓服し痛みが一時止り又痛み出す様な時には定められた量の半分を服用するを可とす」

「歯痛トンプク」 4包入り 明治薬品株式会社

春さんから届くカバにはいつも物語がついてきて、忘れられないカバになる。

春さん、貴重なお宝ありがとうございました。


大きいサイズの定型の封筒に入れて1回、小さいサイズの封筒に入れて3回、合計4回も投函してしまいました。


ヒポミさんからのお手紙には、どこにでもカバがついています。
カバとともにある生活です。


メールで、いらぬお心遣いは今後無用と送ったら、「もらいものの猫カレンダーも送りたいのだけど」と言われて、それならとカレンダーまで送っていただきました。


なんと、長さが120センチもあるような大きなカレンダーでした。


猫ちゃんたち、なかなかかわいいのですが、こんな大きな紙が貼れるところ、どこかにあるでしょうか?


2018年に使った紙のカレンダーはたった一種類でした。
でも2019年は何てこと、いただきものやら付録やらで7つにもなってしまっています。
猫のカレンダー2つは、先日我が家に来てくださった、日本一の招き猫コレクターの板東寛司+荒川千尋夫妻からいただいたものです。
カバコレクターはヨーロッパにはたくさんいるそうなので、日本一のヒポミさんが世界一かどうかは知りませんが(1万点以上持っているだろうから、もしかすると世界一?)、板東+荒川夫妻が招き猫コレクターの日本一ということは、招き猫は日本のものですから、世界一でもあることに間違いありません。
10年ほど前に、ご夫妻はすべてを寄付され、それをもとに瀬戸に「招き猫ミュージアム」が設立されましたが、今でも招き猫が静かに手元にも集まっているらしい。おそらくご夫妻のコレクションも、合わせると1万点以上になるのでしょう。


余談ですが(まぁ、考えてみれば全編余談ばかりですが)、2018年の『バムとケロのカレンダー』にはカバがついていて、一年も前から、使い終わったらヒポミさんのコレクションに参加することに決まっていました。
カレンダーの絵は絵本からの抜粋で、ヒポミさんは、絵本はもちろん持っていらっしゃるのですが、カレンダーもまたお仲間になります。








2018年12月7日金曜日

今年のチョコ募金


今冬季の、JIM-NETのチョコレートが届きました。


今年の缶は、瓦礫と化したイラクのモスルの病院の庭に咲いていた、タンポポがテーマになっています。
イラクでは、化学兵器の使用などによってがんに罹ってしまった子どもたちが大勢います。モスルはIS(イスラム国)に占領され、小児がんに罹ってしまった子どもたちを治療している病院までその支配下に置かれました。


4つの缶のタンポポを描いた、4人の子どもたち(3人は小児がん患者、1人はその弟)のことは、JIM-NETのホームページに書かれています。

チョコ募金は、イラクの小児がん医療支援、シリア難民及びイラク国内の避難民支援、そして福島の子どもたちを放射能から守る活動にも使われています。







2018年11月24日土曜日

このごろの箱

 

このごろの包装、すごいです。


ただ四角くするだけで事足りるのに、わざわざ面をとっています。
  

この箱も、ちょっとしたトランク仕立てです。


私はこんな手の込んだ箱を見たら捨てられないのだけれど、夫にあっさり捨てられていました。


この箱は、わざわざ蓋と本体の間に隙間をつくっています。


どれも、箱代がかかっていますが、中のお菓子に見合ったものをと考えられたものでしょう。
自分だったら買わないかもしれませんが、一番上の箱は、手づくりのお菓子をお土産として持って行ってもらう、再利用に役立ちました。









2018年11月20日火曜日

久々のパルメラヤシ砂糖


O.Mちゃんから、カンボジア土産にヤシ砂糖をもらいました。
プノンペン近郊はヤシ砂糖の一大産地ですが、これはシェムリアップから東へ100キロほど行った村でつくられたものです。

数日、調理台の上に置いていたら、プラスティックのビンの下が砂糖で汚れていました。夫がこぼしたのかしらと台を拭いて、数日したらまた、下が汚れていました。


蓋を開けてみると、砂糖が発酵していました。
ぷーんといい匂いがして、泡立っています。
あれあれ。


いっぱいのプラスティックのビンから、ちょっと大きめのガラスのビンに入れ替えて、これ以上発酵しないようにと、冷蔵庫に保存することにしました。


ビンに残った砂糖を舐めてみたら、おいしいこと。
ヤシ砂糖は、パルメラヤシ、ココヤシ、ニッパヤシ、どれも風味があって、キビ砂糖ほど甘くなくて、最高のおいしさです。


ところで、夏にいただいた宮古島の黒糖は、ぶっかきではなくて、小さな四角に形づくられていました。
この形だと食べやすいこと、二袋もあったのに、甘すぎると思いながら、料理にもお菓子にも使わないで、全部そのまま食べてしまいました。