hiyocoさんが、おっとっとの深海バージョンを買ったという話、何でも影響されやすい私もスーパーマーケットで見つけて買ってきました。
もっとも、深海バージョンも何も、おっとっとを生まれて初めて買った私が、いきなり食べようとした夫に、
「あっ、おっととっとは食べないで!」
と言ったので、ちょうど遊びに来ていた息子から、
「なんだい、おっととっとじゃないよ」
と注意されてしまいました。
それまで、息子が小さいころ「おかあさんといっしょ」という番組でやっていた、「おっととっと」だとばかり思っていました。
言い間違えの多い夫のことは笑えません。
へぇぇ、お初にお目にかかるおっとっと、なかなかかわいいお菓子です。
そして、深海魚はなんとなく想像がつきます。
どの袋にも欠けているのがあって、
チョウチンアンコウは残念でした。まぁ、折れやすそうだけれど。
また、シークレットも入っていました。
hiyocoさんによると、これは深海生物ではなくて、古代生物のアノマロカリスだそうです。
「おっととっとは食べないで」に涙が出るほど笑ってしまいました。私の記事も「おっととっと」だと思って読んでいたのですね~。
返信削除2袋が入った箱のタイプだと割れているものはほとんどないのですが、袋が連結したタイプだと割れやすいのですね。
アノマロカリスは深海生物の可能性もあるのかもしれませんが、いろいろ見たところでは、海底に棲んでいたという書き方はしてあっても深海に棲んでいたと書いてあるものは見つけられませんでした。古生物は詳しくないのでどうなんでしょうね?
何度見てもシーラカンスやリュウグウノツカイのクオリティーはハテナです(笑)。
hiyocoさん
返信削除もちろん、hiyocoさんの記事を「おっととっと」と読んでいました(笑)。
そんなお菓子があったなぁというくらいの印象しかないので調べたら(今は何と便利な!)、1981年発売で、そのころ日本にいませんでした(いいわけだけど、流行った歌とか何でも抜け落ちている)。
かわいいお菓子だけど、複雑な形をつくるには小さすぎて無理があるようですね。ヒトデ、マンボー、普通の魚(?)、くじらなどがいい感じですが、エビらしいもの、しばらくなんだかわかりませんでした。
今度見つけたら、恐竜のも買ってみます。きっともっと形をつくるのが難しいでしょうね。いっそ5倍くらいの大きさのをつくればいいのに(笑)。
5倍は無理だったみたいですが、2倍のスーパーおっとっとがあるようです。春さんと同じように考える人がいるんだって、おかしくなりました!でも再現度というよりかは食べ応えで大きいサイズを作ったと思うので、春さんと狙いは違うかも(笑)。
返信削除hiyocoさん
返信削除そうか、スーパーで見てみます。
いつも、スーパーに行くときは買うものを決めて、その売り場しか行かないから、お菓子を買うときも、買いたいお菓子をめがけてまっしぐら。食べたことがないものが多いです(笑)。
職人さんとか来ていたときは袋菓子を買うし、自分でも食べますが、そういえば箱のお菓子はあまり買ったことがないかもしれません。
いろいろな形のもの、大人でも楽しいですよね。長い間食べていないどうぶつヨーチも食べたくなりました(笑)。