屋根から落ちて、救急車とドクターヘリで病院に運ばれ、肋骨11本骨折、頸椎損傷、鎖骨骨折していたことが判明した事故から、7月6日で丸5年経ちました。
「1週間での退院を目指しましょう」
と言われてその気になり、仰向けに寝たまま、横を向くこともできないのに、看護師さんや夜中にはお医者さんの手まで貸していただいて、入院した日から自分でお手洗いに行くことができたなど、手厚い看護と治療を受けて、お医者さんのおっしゃった通りに、1週間で退院することができました。
集中治療室には、新たな患者さんが運ばれてきたり、コロナ禍で面会も禁止されていた中で、患者さんのご家族が列をつくって静かに入ってこられたり、治療の甲斐もなく亡くなった方が運びだされたりと、ときおり緊張が走りました。
そんな集中治療室の入り口近くには、不似合いな、大きくて華やかな七夕飾りの笹が飾られていました。
あれから5年、七夕が来るたびに、あの笹のことを思い出します。
すべてに、ただ感謝です。




御体、御回復されたこと喜び申上げます。
返信削除個人的な事で恐縮乍ら、私も精神を病み自裁せんとした事もございましたが、神仏自然人々の御加護により今日まで活かさせて頂いております。
嘗て、大河ドラマの清盛にも「遊びをせんとて生まれけん」との古歌が出されたと聞きました。どうせ天寿全うする事が人生の目的ならば最後まで面白く生きてやろう。そう思っております。
匿名さん
返信削除コメントありがとうございます。
そう、生物は生まれて死ぬ、それが摂理です。ではその間で何を思いどう生きるか。自分の気持ちを知って、自分に正直に生きる。気持ちを押し殺さないで楽しく生きる。それしか無いですね。
最近、ヴェトナムの若い女性の生活のYouTubeを見ました。山でキャッサバを栽培してそれを収穫してすりおろして椰子の葉に包んで煮て市場で売ったり、野菜を売ったりして、鶏、うさぎ、アヒルを飼って、生活しています。言葉がよくわからないので不明ですが、3人の幼児のシングルマザーになっているのですが、まぁ穏やかに信じられないほどの仕事をこなし、子供たちはいい子に育ち、生きるということは何か、久しぶりに考えさせられました。