八郷の日々
2011年12月27日火曜日
青銅の猫
この猫がどうして手元にあるのか、日本のものなのか、それともよその国のものなのか、まったく覚えていません。
古いものだったか、新しいものだったかも覚えていません。
頭の記憶回路が、壊れているに違いありません。
そして、この猫も同じく、どこから来たのかわかりません。
親子のように見えますが、セットではなくて、別々なときに、別々なところからやって来たような気がしますが、それもはっきりしません。
ブロンズの、持つ重さが快い猫たちです。
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