近くのこんこんギャラリーで、「六つの引き出し展」がいま開かれていて、六人の方たちが、それぞれの作品を出展されています。
そのなかの、ラタンの籠を編むやじまゆみこさんの、一輪挿しです。
編み方はもじり編み。
我が家は「引き算の家」ではなく、「足し算の家」になってしまっているので、一輪挿しのためのあまりいい居場所はありませんが、こんなところはどうでしょう。
いただいてきたとき活けてあった山ぶどうは、数日元気にしていたのに、我が家で活けた山ぶどうはどうして?たった一日でしなびてしまいました。
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