端午の節句といえば、幟のワンピースを持っているのを思い出しました。
服が武将の身体になっていて、そこから顔を出すと、着た人が武将になれるようにつくられています。
そして、後ろは馬の絵です。
模様を糊描きしておいてから彩色したもの、この季節から夏にかけて着ると、とても気持ちいい木綿製ですが、もう20年も着ていません。
背骨を圧迫骨折してから、体形がちょっと変わってしまいましたが、七難を隠してくれる形で、楽々着られます。
と言っても、犬を抱っこすると服を汚されるのでやめてしまったおしゃれ、犬がいなくなった今も取り戻すことはできないようです。
わー 拍手拍手の連続です。!!!
返信削除何も書けませんねー
昭ちゃん
返信削除大変失礼しましたm(_ _;)m
色使いが素敵ですね!これはのぼりをリメイクしたんでしょうか?
返信削除hiyocoさん
返信削除そうなんです。古い布です。
星さんという人がいて、法被とか古布をとても上手にリフォームされていました。自分でやると布をけちるのでなかなかうまくいきませんが、星さんは布を大胆に使って、端布が出たらポシェットにするとか、されていました。
この頃は骨董市に行くと古布の服を着ている人が多いので、恥ずかしくてとても着られません(笑)。
炭鉱時代友人に
返信削除苗字が「星」仲良しでした。
懐かしい苗字です。
最もホシ製薬もあるし
星 新一や薬科大学もあるしねー
昭ちゃん
返信削除その星さんは店を持っていなくて、デパートなどにスペースを借りて短期展示を繰り返している人でしたが、妙に何回も偶然会って、そのうち顔見知りになりました。
「大きなポケット」と名乗っていましたが、服のどこにも書いていない(笑)。懐かしい人ですが、もう20年も会っていません。
日本には29万もの名字があるといいますが、星野、星島、星、何を考えて命名したのでしょうね。夢があります(^^♪