2018年11月1日木曜日

自家用お稲荷さん

整体師Kさんのところで、治療していただいている人を、外で待っていたことがありました。


確か、Kさんのお隣りの家には、お稲荷さんがあったはずです。


塀もないので勝手に入ってみると、ありました。
自家用お稲荷さんです。


磁器の狐たちに交じって、素焼きの狐が一体いました。
どこの狐でしょう?
今戸?それとも別のところ?
興味津々でした。






4 件のコメント:

  1. 屋根が二重になってるお稲荷さんなんですね。
    しかもベタ基礎(笑)

    毎年、新しいキツネを奉納するのでしょうか。
    それに、よく見ると、左右対象のキツネがペアで奉納されている?
    それなのに、素焼きだけは一匹ですね。

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  2. Akemi Fujimaさん
    日本のいたるところに見られる価値の混乱が、ここにも表れています。稲荷社は木造でつくった、でもそれを雨にさらすと劣化の速度が速い、ではどうすればいいか、その上に鉄骨造りにトタン屋根をかければいい、という発送です。風情はないけれど、合理的です。
    でも、お稲荷さんは風情を求めてないので、これでもいいのですが、例えば藤棚は、明らかに風情を求めているのに、棚を単管パイプでつくったりしています。木は劣化しやすいけど、それを手間暇かけてつくりなおすことに意味があったのかもしれません。
    狐さん奉納についてはよく知りませんが、ペアが多いと思います。車がないころでも笠間稲荷まで行って手に入れたのか、あるいは狐さんを売り歩く人がいたのか、そのあたりは聞いていないのでわかりませんが。

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  3. 春姐さんあけみさんとの話に利用しています。
    よろしくね。

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  4. 昭ちゃん
    見ましたよ(^^♪

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