2019年8月1日木曜日

天津泥人形

施餓鬼会(せがきえ)+お盆供養の帰りに、またまた姉弟妹うちそろって同心居(とんしんじゅ)で食事をしました。



以前とは別の席だったので、お店に飾ってある別の天津泥人形を見ることができました。


一つ上のリキシャと、おじいちゃんと孫は説明も要りませんが、


こちらの人形は何の場面か、よくわかりませんでした。
壺の上に本が重ねてあります。子どもたちは音読しているように見えますが、学校なのか、移動本屋さんか、台が何故机ではなくて壺なのか、説明書きがなかったのでわかりませんでした。
でも、真ん中に立っているのは、先生に見えます。


同心居は安くておいしいので、11時半の開店と同時に満席になりました。
20人近く待っていた人たちがみんな席に着いたので、ほかのテーブルの人形の写真を撮るどころではありませんでしたが、私たちより一足先に隣席のお客さんが帰られたので、この写真を撮ることができました。

何度行っても楽しい店です。








4 件のコメント:

  1. おはようございます。
    一瞬、子供たちがタブレットやスマホを抱えているのかと思いました(笑)。いやいや…。右上の本に書かれた白い書名(?)がタブレットのカメラの穴に見えました。
    一番下の写真も私には何の場面かわかりませんが…。
    一度行ってみたいお店ですね。

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  2. karatさん
    本には読めないほどの小さな字が書いてあります。それが老子と言うようなものではないかと思いましたが。
    karatさんのおうちから同心居は遠くはないんじゃないですか?西武線花小金井駅の近く、嘉悦女子大学の前です。
    私としては、全部の人形を見てみたいです(笑)。
    とちょっと調べてみたら、同心居の人形をたくさん紹介しているブログがありました。https://ameblo.jp/cantabile61/entry-12347653679.html ちゃんと、「撮らせて」と頼むなんて勇気があるなぁ(とても忙しそうだから)、そしてお客さん越しに撮ったのかしら?なんて、そちらの方が気になりました(笑)。

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  3. 春姐さん最初の人形で即浮かんだ言葉
    「かごに乘る人担ぐ人そのまたわらじを作る人」

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  4. 昭ちゃん
    今朝草刈りをしていて、1タンクが1時間半以上かかるので途中でやめられず、熱中症のほぼ手前でしたが、こんなに働けるなんてありがたいと思いました。
    駕籠に乗る人よりわらじをつくる人でいたいです(笑)。でも、籠を担ぐ人は嫌かな(爆)。

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