2020年8月8日土曜日

紙の丸い箱


我が家にある、包装用の紙の丸い箱たちです。
どれも、いただきもの、鶴乃子はお饅頭、ブルーの箱のグレゴリー・コレは焼き菓子、ピエ・ダングロワは、フランスのチーズが入っていました。


鶴乃子の箱はどうやって張り合わせてあるのでしょう?
たくさんつくっているはずですが、機械でつくるのか、あるいは手作業でつくるのか、箱を見ただけではよくわかりません。
箱の中に入っているのは、小さな鶴乃子の箱で、こちらはプラスティックでできています。
その昔、箱は木(へぎ板)でつくる方が安かった、そして次に紙でつくる方が安くなった、そして今では、プラスティックでつくるのが、たぶん一番安いのでしょう。


グレゴリー・コレとピエ・ダングロワの箱のつくり方は同じで、機械でつくっています。


違うところは、グレゴリー・コレは身の縁が丸まっていて蓋の縁は切りっぱなしなのに対して、ピエ・ダングロワはその反対になっています。


身の縁を丸めた方が、蓋がぴったり閉まるようです。








4 件のコメント:

  1. あんまりぴったり過ぎても開けにくいですね(笑)。

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  2. 春姐さん来た!! 来たー マキのDVDだぞ。

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  3. hiyocoさん
    よくできていますよ。焼き菓子の方はぴったり閉まって、チーズの方はパカパカです。誰が考えたのでしょうね。しかも、手でつくるのではなく、工場でカチャカチャとつくって組み立てるようです。

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  4. 昭ちゃん
    お助けたちはよく働いているようですね(笑)。
    よかった!これで、楽しい毎日が過ごせますね(^^♪

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