2020年11月6日金曜日

紅葉の三春へ


泊りがけで、三春の友人Wさんを訪ねてきました。



素敵な雲が浮かんだ日だったのに、福島県に入ると、にわかに黒い雲が湧いてきて雨が降ったり、またお日さまが出たり、また降ったりと、目まぐるしいお天気になってしまいました。


Wさんちの薪ストーブの立派な煙突。


そのストーブで温まりながら、居間の大きな窓から、阿武隈高原を見渡して、いろいろなお話をしてきました。



翌朝、散歩のとき見たマンホールの蓋。
まったく同じものと思われるのに、それぞれ別の表情を見せていました。





 

8 件のコメント:

  1. 青空にマッチしたいい雲ですね!!
    雲の本が少ないけれど「すわり雲の一種」かな、
    「ノンちゃん雲に乘る」ってこんな雲でしょー
    谷内六郎画集にも夢が一杯ありますよぜひ。

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  2. 昭ちゃん
    やがて前方には雲が少なくなってきて、バックミラーに映る後ろの雲の方が色もきれいで面白くなったんだけど、如何せん、運転中だったので、きれいだなぁ、きれいだなぁと見るだけでした。
    雲一つない晴天もいいのだけれど、「絵に描いたような雲」があると、何だか浮き浮きしてしまいますね(^^♪
    『ノンちゃん雲に乗る』は小学生のとき読みました。当時は中学生になると、いきなり旧仮名遣いの『吾輩は猫である』とか『蜘蛛の糸』とかでしたが(笑)。

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  3. 「風の伯爵夫人」こんなロマンチックな雲もありますよ、
    最近モドキを写しました。

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  4. 昭ちゃん
    へぇぇ、雲の名称って色々ですね(^^♪
    その時その時の雲を、楽しみますが、何といっても「絵に描いたような雲」を見ると、「ひゃぁぁ!」と言う感じになるのではなく、浮き浮きします(笑)。

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  5. 春さん、失礼しますm(__)m
    昭ちやん、今日すごーく久しぶりに戸越、中延を歩きました。マスク姿の方ばかりですが、人々が狭い路地を行き来していました。
    ちょうど、戸越公園前で火災があって、足止めをくらい、あと100メートル先の第二京浜にでるのに、大井町〜百反坂と大回りしました。災害に対して脆弱な街の一面を垣間見ました。下町の良さは受け継がれるのでしょうか…

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  6. あけみさん23日が東京を離れて75年
    もう九州人だなー

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  7. 雲の他にも水平の虹や幻日・げんじつ いろいろ有りです。

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  8. 昭ちゃん、75年!!!
    九州の空は広くて、心地よいでしょうね~。
    東京の空は狭くて、その狭い空も電線がどうやっても視界に入っています。
    そして、羽田の運行ルートが変更になったことで、飛行機が大きく見えるようになって、音も大きく・・・。

    虹、いいですね~。

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