2021年1月27日水曜日

朝のご褒美


朝日を受けると、電線が光ります。
骨董市のある日とか、病院に予約を入れる日くらいしか朝早く出かけることはありませんが、晴れてさえいればたいてい見られるので、わりと長い時間光っているに違いありません。


電線が好きってわけじゃないけれど、家からの眺めには電線が入ってないのが嬉しいけれど、蛍や花火とは違うけれど、光っている電線には見とれてしまいます。




5 件のコメント:

  1.  春姐さんちょっと離れていました。
    20年以上前近くで無人の倉庫が夜間全焼
    状況は見えませんが電線が光り夜空に異様な
    光景でした。

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  2. 懐かしい写真モンゴル相撲当時友好だった内蒙古から
    一本脚の髙下駄を履いた踊りも。

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  3. 昭ちゃん
    原稿、進んでいるのでしょうね(^^♪
    火事は目の前で見ると恐ろしいですね。私も二度ばかり見たことがあります。一度は小さいころ、川を隔てて向こう岸の家が、一度はここに家を建てはじめてから、借りていたアパートの近くの一軒家が。焼けた一軒家の跡地は、今ではファミリーマートになっています。
    モンゴルと言えば、羊の骨のお手玉があります。お手玉遊びはいろいろなところにあるのだけれど、石とか木の実がやっぱり多い。そんな中で羊の骨のお手玉、遊んでいるのを見てみたいです。

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  4. 火災の熱風と何かが弾ける音テレビでは通じませんからね、
    階段は全て火の通路です。


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  5. 昭ちゃん
    恐ろしい話ですね!
    火の用心。気をつけましょう。

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