開口部をふさぐため、空気を通しても水分を通さないシートを張りました。
微風、ほとんど感じないような風しか吹いていないのに、紙は吹きあがります。広くて平らな場所が屋根の上しかないので、シートを屋根に広げて、長さに切って、それから幅に切ったのですが、その間シートは何度も吹きあがってねじれ、シートの上に置いた重しは屋根の下まで転がり落ち、巻いてあったシートの塊も屋根の下まで転がり落ちて、大騒ぎ。
シートの上端を棟に留めたときは、もう大仕事を成し遂げた感じでした。
シートは、ステピュラーで下端もしっかり留めて、その上に野地板を張っていきます。
あれあれ、また木の間でつぶれた虫がいました。虫は、木の間に入り込むのが好き、よくつぶれています。
いったいいつつぶれたのか、ぺったんこです。
後、少し。
あはは、カミキリムシせんべい!
返信削除hiyocoさん
返信削除見たくないですよね。木の枝とかでこすると、粉になって散っていきます(笑)。