8月から9月にかけて遊びに来ていた、長男の娘のたけちゃん。
いっちょ前に脚を組んでそこにタブレットを乗せて(写真はスマホだけれど)Youtubeを観たりしていましたが、オムツはしているし、大便は出た後に知らせるし、はっきりした言葉はそうしゃべらないし、3歳ですが赤ちゃんだとばかり思っていました。
そしたら最近、動画が送られてきて、それを観るとたけちゃんは、補助輪のついてない自転車に乗っていました。
「えっ、すごくない?」
びっくりです。
たけちゃんの父が自転車に乗れたのは5歳でした。そして、次男はほぼ同じ時期に、3歳で自転車に乗れました。次男は、長男の練習を見ていたから有利だったと言えます。
ちなみに私は、近所の男の子たちが、大人の自転車で得意げに三角乗りをするのを羨ましく見ながら、小学校4年生でやっと自転車に乗れました。
初めて乗れた時の爽快感は、今でも覚えています。
今の子、自転車に乗るの早いですよ!ちっちゃいのがちっちゃい自転車のペダルを普通に漕いでいて、びっくりします。そういう子たちは自転車に乗る前に、ストライダーという地面を蹴って進む自転車モドキでバランス感覚を養っているんじゃないかしら。補助輪付けている子もめっきり見なくなりました。
返信削除三角乗りっていうんですね!サドルに届かないので立ち漕ぎですね~。
hiyocoさん
返信削除そうなんだ!たけちゃんもストライダーに乗っていたのでしょうかね?
そういえば、三輪車も見なくなりました。息子が小さいころは、みんな得意げに乗っていましたが。
私が小さいころは、みんな大人用の自転車で練習していました。兄弟が多くて子ども用の自転車を持っている子がいたとしても、車輪の直径は40㎝以上ある代物でした。
三角乗りは、今では絶対見ない光景です(笑)。