久しぶりに栃木県真岡市の大前神社の骨董市に行きました。最後に行ったのはイエンスとアンが来た年、2010年だったから、もう13年以上前のことでした。
かつて、長い参道の両側には骨董屋さんがびっしりと並び、境内には骨董屋さんと食べ物屋さんが所狭しとひしめき、大勢の客でごったがえし、いったんはぐれてしまったら会えないほどの賑わいを見せていた骨董市は、3年間のコロナ空白を経て様変わりしていました。
これはコケモモの木?
その昔は地上に目をやるのが忙しくて、木を見る余裕もなかった気がします。
門前の空き地には、コロナ後に境内から流れ出てしまった骨董屋さんたちが店を出していて、ちょっと賑わいを見せていました。
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