2024年6月1日土曜日

景品たち!

写真はお借りしました

こんこんギャラリーに、第21回「やさとの椅子展」を観に行きました。
もう21年、八郷に住む作家さんを中心に、近隣の作家さんたちも参加していて、力作ぞろいです。
アンケート用紙を渡されて、アンケートに答えるとくじを引くことができます。


そして、当たりだと作家さんたちのつくった景品をもらうことができます。
以前はあたりが少なくて、当たれば豪華なものがもらえ、外れでも何かしらもらえていましたが、どうも当たりを増やした感じがあります。
「ゆっくり、1回転してください」
と言われて、手づくりのガラガラを1回転させたら、当たりの赤玉が2つ出てきました。
「2つ出たから、2つ持ってって」
と、2つ景品をいただいてしまいました。


景品は木片の家にしました。おおつかさんのつくったものでしょうか?


前列の小さな家も、いつかのやさとの椅子展の、はずれの景品ではなかったかしら? 


以前、やはり「当たり」でいただいたおおつかさんのを参加させると、一気に町の雰囲気が出てきました。


おおつかさんのバスは、景品ではなくて、ずっと前に買ったものです。


景品たちは、2階への踊り場に飾ってあります。


家たちは、焼きものの汽車や針金の家などと並べています。


木の車が2つ、焼きものの車が2つ。遠目にはどれが木で、どれが焼きものかわからないところが面白いところです。


ちなみに、夫がもらった景品。鉄のテトラポットは今年の当たり、木片はいつかの外れだったと思います。




 

2 件のコメント:

  1. 素敵な生活ですね。憧れます(^^)/

    返信削除
  2. ゆうなぎさん
    コメントありがとうございます。
    ちょっとものが多すぎるのですが、出逢ってしまったら、なりふり構わず受け入れていたらこうなってしまいました。でも楽しんでいます(^^♪

    返信削除