2024年7月21日日曜日

日本で食べるマンゴスティン


息子の連れ合いあっちょが、つくばのコストコで売っていたからと、マンゴスティンをくれました。
冷凍でないマンゴスティンを日本で食べるのはおそらく初めてではないかしら? 
カンボジア人の友人が来たときは生のドリアンを持って来てくれたし、南インド料理を食べに行ったときは、スーパーで売っていたという甘いタマリンドをいただいたし、熱帯の果物が、なんだかとても身近になっています。


マンゴスティンには花模様のような突起がありますが、その花びらの数だけ実が入っています。



皮は手でひねっただけでは開くことが出来ないほど固かった! 長い輸送に耐えられるよう品種改良されたものかもしれません。


スンコロ(宋胡録)焼きのマンゴスティンとツーショット。
探せばどこかに、乾燥させたマンゴスティンの干物もあるのだけれど、すぐには出てきません。

久しぶりに食べたマンゴスティンは、とっても美味でした。





 

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