帯状疱疹で皮膚科の診察を受けてから早4週間経過しました。相変わらず左わきの下から胸にかけてと、左腕がチクチクしています。
しゃきしゃきと良くならない病気だなぁと思いながら、それでも一昨夜は珍しく、痛くて眠れないということがなかったので、ちょっと改善しているかもしれません。
病気に気づいた最初の違和感は、キーボードを操作するとき、机にあたった左手の掌が妙に痛いということでしたが、このところ、掌は机に当てても大丈夫、左ひじを机に乗せて頬杖をつくこともできるようになりました。
もっとも、左腕全体のしびれ感は抜けず、医院からはまた一週間分の痛み止めと、痛みやしびれ感などの神経障害を改善する薬をいただいてきました。
写真はしぶとく咲き続けるホテイアオイ |
さて、昨日、子猫たちを引き受けてくださった、猫の保護活動をなさっている「さこ」さんのインスタグラムで、保護していただいた猫たちが一生懸命餌を食べている動画を見て、ありがたさに言葉もありませんでした。
一生懸命生きようとしていた猫たちが生かされて、本当に感謝しかありません。
帯状疱疹、解放されるのはもう少しでしょうか。
返信削除保護犬・猫活動をされている方達には感謝と尊敬しかありません。繋いで下さった春さんにも感謝です。
reiさん
返信削除帯状疱疹は2週間ぐらいで楽になるかと期待していたので、焦りましたが、reiさんも1ヵ月かかったのですよね。
今回、個人で保護猫活動を精力的にやられている方に連絡がつき、本当に目が覚める思いでした。ホームページは「千葉 にゃんハート」で、インスタグラムは「sako2315」という名前でやってらっしゃいます。お仕事を持ちながら、難病の猫の面倒を見ながら、保護猫を病院に連れて行き、お見合い会を開きと、八面六臂の活躍をされていて、たくさんの人と猫たちが感謝してもしきれないと思っていることでしょう。
まだホテイアオイが元気に咲いていてびっくり!
返信削除子猫たち、ガリガリだけどあの食べっぷりは大丈夫そうですね。
このコメントは投稿者によって削除されました。
返信削除hiyocoさん
返信削除ホテイアオイは水の外で咲いているのですよ。びっくりでしょう?あれからいくつ咲いたか、数えきれないほどです。
猫は生命ギリギリ、どこも行く当てもないならと葛藤の中で放っておきましたが、あとでトラが小さいとき餓死しそうになったことを思い出してぞっとしました。「引き取ってもいい」と連絡があったときは気が変わらないうちにとすぐに駆けつけました(笑)。よかったです。