2026年1月5日月曜日

ブリキのガラガラ

昨日は、「陶器屋さんに行きたい」という息子のリクエストで、益子に行ってきました。
益子には、できたら「もえぎ」恒例の「招き猫展」の初日の、1月2日に行きたかったのですが、2日、3日と息子に予定があり、二度行くのも面倒と、4日になってしまいました。

「加賀五彩招き猫」。松本さんのFBからお借りしました

招き猫展に出品される、松本浩子さん「加賀五彩招き猫」と「地震除けの加賀猫」を見たかったのですが、出品されたのは数体だけだったのか、開催3日目となれば探しても影も形もなくて、残念でした。 「G+OO」で息子が陶器を買ったり、私はたけちゃんに書くはがきを買ったりした後、最後に行った「仁平古家具店」の向かいの骨董屋さんで、戦前の笛つきブリキのガラガラを買いました。 デッドストックだったようで、ガラガラと、ブリキのオシドリのお風呂おもちゃがたくさん並んでいました。お風呂おもちゃがオシドリではなく、金魚だったら私は大喜びだったことでしょう。


 さて、ガラガラの片側は旭日旗で、


 片側は6等分された中に、6つの模様が描かれているものです。


古びていて、6等分の方は何が描かれているか、半分はわからないのですが、らっぱ、旭日旗、船など見えるので、戦意高揚を狙った絵柄かもしれないし、ただ男の子の好きなものを描いただけかもしれません。


じつは、同じスタイルのガラガラを持っています。こちらは、6等分されたところに動物が描かれています。 同じ工場でつくられたものでしょうか?  工場と言っても分業の、家族経営に毛が生えたような小さな町工場だったと思われます。針金は曲やすいけれど変形もしやすいので、案外、針金をうまく曲げて取りつける工程が、最も難しかったかもしれません。







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