2026年10月9日金曜日

干す楽しみ


長かったなぁ、雨。やっと空が青い日々がやってきました。
せっかく晴れたのに、洗濯物は家の中に干す生活が定着してしまっています。


洗濯物干しはあるけれど、それでは干せないものもあります。


紡いだ糸の撚りどめをしているところです。
かせにした糸を45度の湯に浸して数時間置き、洗濯機で20秒ほど脱水してから階段の途中に干しているもので、これで撚りが戻らない「糸」となります。
干すには軽い錘(おもり)が必要で、円柱のものがいい。手すり材の切れ端でもいいのだけれど、息子が置いていったヨガポールが役立っています。


法被(はっぴ)は生地が厚いし直線断ちなので、竿竹に通して干すのが最適ですが、竿が水平に渡せるところとしては、居間の鴨居がぴったりです。
案外、目の邪魔にもなりません。


ずっと昔に浅草のお祭り道具屋で買った、獅子を背負った藍染の法被です。
秋、冬、春と、羽織ったり脱いだりするのが簡単な法被は、温度調節にぴったりです。






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