2011年4月23日土曜日

火を吹く怪獣





底に車がついていて、弾みをつけると、火を吹きながら走っていた、小さなゴジラです。
息子たちが中学生になってから買ったものだから、もしかしたら、私が好きそうだと、見つけてくれたものかもしれません。
久しぶりに走らせてみたら、走るけれど、火は吹きません。




別の怪獣もいます。右は誰?
やはり火は吹かなくなっていました。




胸から光線を出していた、ウルトラマンもいました。
ウルトラマンは、光線を出さないどころか、走らせようとしてもつんのめって転ぶばかりです。
何度やっても転んでしまう。どうしたのでしょう!








4 件のコメント:

  1. 私もゴジラは所有していました。
    懐かしいです。
    右のは「ミニラ」だと思います。
    ゴジラの息子ですが、
    母親は設定無しの荒技でした。(笑〕

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  2. ウルトラマン、こんな顔でしたっけ? よく転ぶウルトラマン、可愛い…。

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  3. 鍛冶耕治さん
    ありがとうございます。ミニラというのですね。何ものかわからないときは、「人間みたいな顔をした気持ち悪いやつ」と思っていたのに、名前がわかると急にかわゆく思えるというのは、現金なことです(笑)。
    人間関係もそうかも知れません。知り合うと急に親しさが増します。地球上、みんなで知り合うことがたいせつだと、改めて思いました。

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  4. sekineさん
    フィギュアには、頭が異常に大きいものが多いので、頭の小さめのウルトラマンを見ると、「あれっ」って思います。でも、ウルトラマンですよ。
    何度やってみても、バタッと転びます。「しっかりしなさいよ!」と言いたくなりましたが、ウルトラマンも年取って、足腰が弱ったのかもしれません。

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