2012年4月23日月曜日

小さい金魚



ままごとの調理台をはなちゃんに届けました。
所用を済ませて、再び立ち「寄ってみると、はなちゃんはすっかり料理人になっていました。
シンクに見立てたボウルは、シンクになったり、ボウルになったり。お鍋類は、持ってゆすることのできる、フライパン型が一番人気のようです。

これは、お父さんに買ってもらった、ビー玉やおはじきを泡だて器でかきまぜているところです。


そのはなちゃんから、金魚をもらいました。


柔らかくて、ゼリーのようなつまむと弾力のある材料でできた金魚です。


ガラスのゼリーの型に、よく似合います。


 「吉岡医院」の薬ビンにも似合います。


でも、ほかの金魚や鯉と一緒が一番いいかもしれません。

セルロイドの金魚や鯉を入れていたガラス皿lは、先の地震で、粉々に割れてしまいました。しかたなく、今はやはり地震で蓋が割れたシャーレに移り住んでいます。
そのとき、鴨もちょっと傷を負いました。


はなちゃんのおとうさんの口添えで、遊ばないからと、こんなものももらいました。
こびとづかんというものでしょうか?



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