しまとかげさんに教えていただいた、「
ニャンコ先生meets日本の民芸」を手に入れました。
かわいいなぁ、シーサーのニャンコ先生。
しかし、鎖が短くてくっつき過ぎているので、二人同じ方向を向くことも、一緒に立つこともできません。
「ふん!」
最初見たときにびっくりしました。顔がでこぼこしています。
「なにこれ?」
説明書を読んだら、縮緬細工でした。
さすがニャンコ先生、でんでん太鼓の代わりに、お酒と団子を背負っています。
だるまさんはぴったり。
ニャンコ先生の着ぐるみは定番です。
あかべこ。
さるぼぼは一番気のお気に入りです。
こんなさるぼぼ、自分でもつくってみたくなります。
アイヌのニポポです。
あれっ。ニポポって男女一対ですが、これは、どうなんでしょう。
シーサーがそっぽを向き合っているのが、ちょっと気になる、ニャンコ先生meets日本の民芸の根つけでした。
わあ!
返信削除届いたのですね!!
ちりめんまで細かく表現されているのですね~すごい!
わたしも「さるぼぼ」がいいかなあ。
「ニポポ」も捨てがたいですが。
しまとかげさん
返信削除結局、最安値の店は音沙汰なしでした。年齢まで聞いておいて(笑)、なんだったのでしょう。しかたなく、いつもの店で買いました。150円ほど高かったけれど(笑)。
シーサーもニポポのように揃って並ぶといいのですが、いつもそっぽを向いていて、かわいいですよ。