2014年9月9日火曜日

ニャンコ先生meets日本の民芸

 
しまとかげさんに教えていただいた、「ニャンコ先生meets日本の民芸」を手に入れました。
かわいいなぁ、シーサーのニャンコ先生。
  

しかし、鎖が短くてくっつき過ぎているので、二人同じ方向を向くことも、一緒に立つこともできません。
「ふん!」


最初見たときにびっくりしました。顔がでこぼこしています。
「なにこれ?」
説明書を読んだら、縮緬細工でした。
さすがニャンコ先生、でんでん太鼓の代わりに、お酒と団子を背負っています。


だるまさんはぴったり。
ニャンコ先生の着ぐるみは定番です。


あかべこ。


さるぼぼは一番気のお気に入りです。
こんなさるぼぼ、自分でもつくってみたくなります。


アイヌのニポポです。
あれっ。ニポポって男女一対ですが、これは、どうなんでしょう。


シーサーがそっぽを向き合っているのが、ちょっと気になる、ニャンコ先生meets日本の民芸の根つけでした。




2 件のコメント:

  1. しまとかげ2014年9月10日 19:07

    わあ!
    届いたのですね!!
    ちりめんまで細かく表現されているのですね~すごい!
    わたしも「さるぼぼ」がいいかなあ。
    「ニポポ」も捨てがたいですが。

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  2. しまとかげさん
    結局、最安値の店は音沙汰なしでした。年齢まで聞いておいて(笑)、なんだったのでしょう。しかたなく、いつもの店で買いました。150円ほど高かったけれど(笑)。
    シーサーもニポポのように揃って並ぶといいのですが、いつもそっぽを向いていて、かわいいですよ。

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