2015年11月4日水曜日

ピッツァ窯開き


森羅荘のピッツァの窯開きに呼んでいただきました。
トトロの目や歯、煙抜きの鼻は、ご当主が笠間に出向いて焼かれたもの、髭は農業用の支柱でできています。


ちょっと火を燃すと、どんどん温度が上がり、あっというまに200度を超えます。


建物に入ると、広いガラス窓から、山並みや八郷盆地の一部が見えます。


ここは、標高270メートル、標高90メートルの我が家より、秋が深まっています。


鯛のお頭も、


ピッツァもおいしく焼けました。


かわいいツリーハウス。


それを支える大きなエノキ。


ツリーハウスの中は、気持ちのいい部屋になっていました。
これを見て、我が家のプレハブの仮ゲストハウスも何とかしなくっちゃ、と思いました。
中はともかく外見は、あまり入ってみたくない家に見えます。


未明までの土砂降りが嘘のような青空のもと、ごちそうさまでした。






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