Blue moonさん 私も無学で知りませんが、猿が馬に乗るというのは、もしかしたら中国から来たかもしれませんね。獅子舞もまったくの中国文化だとは、東南アジアに行くまで知りませんでした。 fbでこんなサイトがあるのを友人が教えてくれました。鹿児島神宮の例祭(http://washimo-web.jp/Trip/Hatsuuma/hatsuuma.htm)は、とってもカラフルで素敵です。
Blue moonさん 鹿児島神宮のお祭りの写真の中で、お猿さんが馬に乗っているのに気がつきませんでした!!!これは、偶然じゃないでしょう(笑)、わざわざ乗せたのでしょうね。 お猿は農作物を盗んだりといたずらもするけれど、その頭の良さに人間も一目置くところがあったのでしょう。忌み嫌うというより、仲良く暮らしたい気持ちの方がうかがえて面白いです。 お祭りとか、神社とか、町並とか、見えるものだけでなく、心眼を凝らしていろいろなサインを読み取る人がいますが、私にはできない(笑)。その気になればあちこちにいろいろなものが隠されていて、とても面白そうです。もっとも今はネット時代、他の人が読み解いたものを垣間見ることはできますが(笑)。
Blue moonさん 「お猿のジョージ」はかわいいですねぇ。 我が家には今は、『ひとまねこざる』のシリーズは一冊も残っていません。岩波の童話は壊れやすくて、どれもボロボロになりましたが、『ちびくろサンボ』も『マリーちゃんのクリスマス』も、子どもたちも私も大好きでした。 丸い虹ですか?すごい!家の近くで、山の手前にかかる二重の虹は見たことがありますが、丸い虹って、雲の下から見えるのか、上から見えるのか、興味津々です。
今年もいろいろ楽しみましょー
返信削除九州にきて初めての正月に驚いたこと。
雑煮の餅が全部丸いこと・焼かないで入れることでした。
現在はのし餅・切餅もありますが、、、
丸はお供えですからね。
昭ちゃん
返信削除あけましておめでとうございます。今年も楽しくやりましょうね(^^♪
私も小さいころ丸餅でした。もろぶたに、10枚以上搗いて、餡入りももろぶた2枚(1枚に丸餅40個くらいか)ありましたかね。
雑煮の餅は茹でて柔らかくしてから食べました。母が東京で切り餅を茹でると、変なお餅は溶けてしまうとこぼしていました。
お雑煮は不思議なもので、私はこの土地風ではなく、今も祖母の実家風のお雑煮をつくっています。息子たちもそれで育ちました。もっとも、お餅は切り餅で、焼いて入れています。子どもの頃はお餅を六つも食べたのに、今は一つか二つです(笑)。
新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いします。申年は明るい年になってほしいです。でんでん太鼓も馬乗り猿なのですね。鶏抱き猿は面白いです。実際にあるのですか。鹿猿は愛らしいですね。
返信削除春さん、今年も宜しくお願いしますね!ブログ毎日楽しみですので~。
返信削除Blue moonさん
返信削除今年もよろしくお願いします。
実際にあるのかとは、猿が鶏を抱くかどうかってことですか?知りませんが、もしあったら、鶏は嫌がるでしょうね(笑)。
土人形には、子抱き、犬抱き、猫抱きなどのテーマがあります。奇想天外に猫の頭にタコが取りついたのなどもあります。その流れが一つあるかもしれません。
あと、古賀人形には「阿茶さん」というのがあり、長崎に来た中国人を表していますが、阿茶さんも鶏を抱いています(http://koharu2009.blogspot.jp/2013/05/blog-post.html)。中国では鶏はおめでたい。その流れで猿も鶏を抱いたのではないかと思います。
鹿猿、大好きです。
hiyocoさん
返信削除楽しみにしていただいてありがとう。
hiyocoさんのブログも、知らない世界が広がって、とっても楽しみに見ています(^^♪
今年もよろしくお願いします。
写真を見た時にどれもイメージものだと思ったんです。鹿猿があるのを見て本物だと。猿と馬は、サーカスかなと思い(違っていましたが・笑)。では鶏は?と思った次第です。古賀人形、知りませんでした。土人形を籠から買う、いいですね。私も買ってみたいです。
返信削除本日、市内の中華レストランでもらった紙箱を開けてみると、巻きすれだのカレンダーが出てきました。絵柄は、金色の馬に乗った中国の王朝風装いの猿です。うれしかったです。手に「馬上封?(漢字読めませんでした)」と書いた巻物を持っています。
Blue moonさん
返信削除私も無学で知りませんが、猿が馬に乗るというのは、もしかしたら中国から来たかもしれませんね。獅子舞もまったくの中国文化だとは、東南アジアに行くまで知りませんでした。
fbでこんなサイトがあるのを友人が教えてくれました。鹿児島神宮の例祭(http://washimo-web.jp/Trip/Hatsuuma/hatsuuma.htm)は、とってもカラフルで素敵です。
春さんのブログ「古賀人形は赤」の中、馬に乗る猿は中国伝来の故事にちなみ、と書いてあるのを読んだ直後でしたので中華レストランのカレンダーの絵柄は、まさに、でした。
返信削除赤べこよりも派手なものを背負っている馬のお祭り、踊りなどもあって、参加される地元の方々楽しいでしょうね。私お祭り大好きなんです。2枚目の写真はお猿さんが乗っていますね(笑)。
Blue moonさん
返信削除鹿児島神宮のお祭りの写真の中で、お猿さんが馬に乗っているのに気がつきませんでした!!!これは、偶然じゃないでしょう(笑)、わざわざ乗せたのでしょうね。
お猿は農作物を盗んだりといたずらもするけれど、その頭の良さに人間も一目置くところがあったのでしょう。忌み嫌うというより、仲良く暮らしたい気持ちの方がうかがえて面白いです。
お祭りとか、神社とか、町並とか、見えるものだけでなく、心眼を凝らしていろいろなサインを読み取る人がいますが、私にはできない(笑)。その気になればあちこちにいろいろなものが隠されていて、とても面白そうです。もっとも今はネット時代、他の人が読み解いたものを垣間見ることはできますが(笑)。
絵本いたずら小猿のジョージを思い出しました。最終的に、まるくおさまります(笑)
返信削除心眼と読むと。今『夜の虹の向こうへ』という本を読んでいます。昨年9月のスーパームーンの早朝に、月のまわりに虹のような綺麗な色を見ました。このことを東京の友達へ知らせました。友達とは満月の話題が多く、友達は飛行機の中から円形の虹を見ています。友達のメールで、私が見たものは光環と呼ばれているものだと知りました。メールに『夜の虹の向こうへ』のことが書いてあり、読みたくなってアマゾンに注文しました。本の中には素敵な虹の写真が載っています。申年ここの月夜に虹が出てほしい、と願っています。
Blue moonさん
返信削除「お猿のジョージ」はかわいいですねぇ。
我が家には今は、『ひとまねこざる』のシリーズは一冊も残っていません。岩波の童話は壊れやすくて、どれもボロボロになりましたが、『ちびくろサンボ』も『マリーちゃんのクリスマス』も、子どもたちも私も大好きでした。
丸い虹ですか?すごい!家の近くで、山の手前にかかる二重の虹は見たことがありますが、丸い虹って、雲の下から見えるのか、上から見えるのか、興味津々です。