荷物が届きました。
開けてみたら、ビールでした。
「わぁい」
はがきを出していたのが、抽選で当たったのです。
「一番搾り」の缶には、いつも1点のシールがついています。
わりと年中キャンペーンをやっていて、あるときは送れば全員もらえるキャンペーンを、あるときは抽選で当たるキャンペーンをやっています。
私は抽選で当たることはめったにないので、もれなくもらえる方が好きと思っていました。
ところが、もれなくもらえるキャンペーンのときは、48点送って
ビールを2本もらっただけでしたが、抽選の方は、たった6点で12本もらってしまいました。
もっとも、1枚のはがきで4口まで送れるところ、すでにはがきを2枚、8口送っています。
このキャンペーンは、二種類同時でした。
12点コースは、当たれば47都道府県のビールすべてがもらえます。そして、6点コースは、47都道府県のビールが、一部もらえます。
12点コースは当選者数が少ないのですが、それでもはがき1枚、2口だけ送りました。。
6点コースは5つに分かれていて、好きなのを選ぶのですが、私が選んだのはBコース、鳥取、大阪、広島、山口、京都、熊本、鹿児島、島根のビールでした。
その地方のイメージカラーで県のイラストが入っています。
全国にある9つの工場で製造したようですが、お味は違うのかしら?
私にとっては一年中ビールが美味しい季節です。
わーおめでとうございます良い眺めですね。
返信削除冷蔵庫のある生活が普通になりましたが、
酒屋さんで水につけてあるビール瓶を買う生活でしたね。
今はマンガ「ブロンデー」の生活そのものです。
昭ちゃん
返信削除カンボジアである地方都市(無医県)に行ったときのことです。夕食を食べるとき、見つけた食堂で「ビールがある?」と聞いたら、「あるある」と言いますが、そこいらに置いてあるので温まっていました。いつ来るかわからない客のためにビールを冷やしたりしていないのです。
氷水で冷やすと言われて、料理ができるまでにビールが冷えるかどうか半信半疑というか信じていないというか、いざとなったら氷を入れて飲めばいいくらいに思っていましたが、あら以外、短時間でキンキンに冷えました。
だから、氷水で冷やすというのは、とっても便利なのですね。感心しました。
カンボジアは、1979年から、国連に認められた1990年までの11年間、国とは認められず、物資も困窮、トラックなどは部品もなく壊れ放題、道路を走っているのは自転車だけでした。そんな時代でも、どんな田舎町にも、氷がいきわたっていました。すごいことですね。
春さん
返信削除周りを他国と国境を接している緊張感は
日本人には想像できないでしょーね、
特に今話題になっている九段線などやはり温度差がありますからね。
「世界は一つ」とか「万国共栄」は
日本人の発想ですよね。(私の独断と偏見で)
昭ちゃん
返信削除まあ、何といっても日本人は島国人。井の中の蛙とは誰が言い出したんでしょうね。ぴったりです(笑)。