2017年2月9日木曜日

福福の日

今日は、29年2月9日、なんとふくふく(=2929)の日だそうです。


雨から変わった雪が、絶え間なく降っています。
今年初めての雪です。
 

こんな日は、ストーブの前で、ふくふくするに限ります。


といっても、作業もできないから、ホームセンターに、買い物に行こうかとも考えています。
 




8 件のコメント:

  1. 寒気が南下していますね、
    こちらも氷雨のような山は雪でしょー
     新聞のチョットしたコラムに「国策でしょー」っと。
    戦時中さんざん使われた言葉が、、、
     再稼働・海上基地の建設・PKOすべて国の政策に沿った
    国策で便利な言葉です。

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  2. 昭ちゃん
    昨日は、こちらは快晴でしたが、そちらはぐずついていたのでしょう?今、雪はちょっと小降りになりましたが、間断なく降っています。
    そうそう、ODA政府間援助も、「どうして日本が困窮しているのに、ほかの国を助けるのか?」と問う人がいて、政府は「国策、国益だ、そんなことも知らないのか」と開き直っていましたね。実際、箱物建設とか、古くなった機器の供与とか、専門家派遣とかで、援助と称するお金のほとんどは日本に返ってくるもの、それを「援助」と言っているんだから、ひどいです。
    PKOも武器をさらに持つことの一つの道ですから、実際は自衛隊を安全なところにしか送っていません。ところが、ジュバで戦闘があったと大騒ぎしていますね。これでは、2015年に、日本はクラスター爆弾の製造と装備をやめたといっているけれど、「実際は持っていた」なんてことじゃないかと勘ぐってしまいます。
    クラスター爆弾なんて、使うものじゃないです。

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  3.  これを取り上げたあと即戦闘の解釈について国会で、、
    曖昧模糊な表現に笑ってしまいました。

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  4. 昭ちゃん
    スウェーデンに住んでいる日本人が、スウェーデンにも原発があるけれど、日本より安全と言っていました。というのは、噓の発表はしないからだそうです。
    福島第1原発2号機の原子炉格納容器の真下に大きな穴が開いていて、放射能が高濃度過ぎてロボットを入れても瞬時に壊れてしまう状況。その中で出される、帰還政策。
    地球が終末を迎える時期がどんどん近づいてなければいいのですが。

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  5. 私は昭和16年高等小学校から就職・外務省に入省
    報道関係の部署でした。
    レクチャーと言って新聞記者に情報は流しますがオフレコなので
    記事にはできない鉄則があります。
    戦争の情報は中立国経由・当時はソ連経由で、、、
    もう昭和17年には大変な戦況でしたが報道はできませんよね。
     メルトダウンは想定できない、冷凍の壁で漏れない、現状の見通しは、
    全て昔と変わらない報道ですね。
    「東京に原発を、、、」
    こんな本がありましね。

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  6. 昭ちゃん
    チェルノブイリは、コンクリートを突き抜けて核物質が地中にまで落ちていなかったのに、福島は落ちていた、しかもどのくらい深く落ちているか調べるには、無人ロボットを作るところから始めなくてはならない、石棺化しても長くは持たないし、地中や海中は石棺では防ぎようがない、発表されている報道だけでも、そんな状況らしいです。
    では報道されていない現実はどうなんでしょう?廃炉費用として、最近数百億円から8兆円に値上がりしたけれど、8兆円でもそれで解決するなら嬉しいけれど、適当な数字を出しているだけで、何の根拠もない数字のようです。除染した汚染ごみが拡散しているようですが、そのくらい大したことがないと思われるほどです。
    昭ちゃんや私はあと50年は生きない(笑)のでいいとして、若い子がかわいそうです!
    夫に、「タヒチ(アメリカが、かつて核実験地していた場所の近くではありますが)にでも移住しようか?」と訊いたら、「地球上、どこに行っても同じだ。人知などとっくに超えているのだから、こうなったら、福島はなかったことにして、楽しく生きる以外、方法がない」と言われました(笑)。
    こんなに悲惨な状況でも、見て見ぬふりして原発や核兵器保有を推進する神経はどうなっているのでしょう?人はおろかだってことでしょうかね。

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  7. しまとかげ2017年2月11日 22:21

    駐車スペース、とてもかっこいいですね!!
    素敵!!

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  8. しまとかげさん
    でしょ、でしょ?笑
    三台停まれて、ちょっと屋根を高くしているところは、二トン車でもそのまま前に入ってこられるようにしてあります。
    幅が限られているところにどうやって駐車するかとか、夫はそういうことを工夫するのが大好きな性質です(笑)。

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