2017年12月16日土曜日

八郷の冬景色


家の周りの落葉樹の葉っぱがほぼ散って、視界が東西南北に開けてきました。
葉が茂っている間は見えない集落も、ちらちらと見え隠れしています。


どこかで焚火をしているのでしょう。
相変わらず、煙は上を目指さず、横を目指しています。






2 件のコメント:

  1.  春姐さん江戸っ子四代目には田舎がありません
    九州に来たお蔭で海も山も我が庭のようになりました。
    正月は丸餅ばかりと雑煮も焼かない餅を、
    すっかり身につきました。
     くじらの刺身に驚いたですよ。

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  2. 昭ちゃん
    九州さまさまですね。自然は心を落ち着かせてくれます。よかったですね。東京を捨てて(笑)。
    おせちが販売されることによって、地方色も家庭色も、すっかり失われて、根無し草になってきました。お雑煮、おせち、お餅などにいろいろバラエティーがあると、ほっとします。
    お雑煮の焼かないお餅は、大きなお鍋でたくさん茹でたりすると、底から忘れてドロドロになったのが出てきたりしました。子どものころは年の数だけお餅を食べました。今は、そうはいきませんね(笑)。

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