2018年4月17日火曜日

猫の手?私らが重さをお貸ししますわい

戸棚につける小さな扉は、部屋の間仕切り扉のように裏表がほぼ同じものではなく、堅木で枠をつくって、それに板を貼ったものです。
枠は角で片面を欠いたものどうしを、接着剤で貼り合わせます。


そんなとき、クランプで留めるより重石をすることがあります。
重い万力は強力な助っ人ですが、ほかにも重い面々を総動員します。


陽気に笑いながら手伝ってくれる大黒さま。


恵比寿さまや、赤い靴を履いた女の子。


こんな感じで一夜を過ごしたりします。


♪重石生活?はぁ、楽しや、楽しや♪


♪これこれ♪
「あなたたち、浮かれすぎてない?」
赤い靴を履いた女の子は、なかなか陽気になれないようです。






2 件のコメント:

  1. 大黒さまと恵比寿さまのハイテンションに、赤い靴の女の子は内心イラっとしてるかもしれませんね(笑)。

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  2. hiyocoさん
    そうそう。「私が目立たないじゃないの!」という感じです。
    でも、女の子が下を向いている(実際は海を見ている)からですよね。顔を上げて、恵比寿大黒のえくぼのある屈託のない笑顔を見たら、絶対笑いたくなります(^^♪

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