ガラスを扱うときに使う吸盤です。
大きなガラスを扱うときは左の吸盤も使いますが、小さいガラスなら、右の吸盤を二つ使います。
二階のゲストルームの南面に、ガラスを嵌めました。
新しいガラスは、塵一つついてないので、吸盤がなければ、はまっているかどうかわからないほどです。
事実、右も左もまだ嵌まっていない時の写真です。
南面の三枚は、嵌め殺し、東西の窓が開閉します。
「網戸はどうやってつけるの?」
窓は、片開きです。
「考えてあるよ」
どう考えても、どうつけるのかまだわかりませんが、私がつくるのだからそのうちわかることでしょう。
何でもアリなんでもこなしますね
返信削除驚きです。
展示品の入れ替えによく使用しました。
昭ちゃん
返信削除この吸盤、あるとないとでは大違いですね。
私もその昔、手伝わないでいいといわれたのに手伝って、展示ケースのガラスの端を欠いてしまった苦い思い出があります(汗)。
これは比較的小さいガラスですが、枠が複雑で、嵌めるのに結構苦労しました。それでも嵌め殺しは楽、隙間が空くとかそういう心配はしなくて済みます(^^♪