2019年12月13日金曜日

八郷


盆地独特の冬景色が見られる日が多くなりました。


その前日に雨が降ったりして、大地が濡れていた朝は特にくっきり、多量の水分が暖められて、雲のように滞留し、やがて温度の上昇につれて上っていきます。


地上の雲は、ちぎれちぎれている日もあります。


夏にも見られますが、やっぱり冬に多いです。





4 件のコメント:

  1. 家内の実家も標高200M近くあったので下界の灯りが星のようにキラキラと、
    家を出るときは雪でも下れば雨です。
    朝霧は北に流れ夕霧は南に流れ町から見ると雪線の境が良く解ります。
    昭和20年後半になると街の灯りがガソリンスタンドやパチンコ屋が増え
    畑以外が明るくなってきました。
     今は光の帯です。

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  2. 昭ちゃん
    うちは、標高は85mしかないんですよ(笑)。200mだったら、さぞかし眺めがよかったでしょうね。
    冬は木の葉が落ちて、これからは夏の間隠れていた村の明かりがちらちらと見えます。でも、我が家でそれよりきれいなのは東の山に登ってくる月です。昨日は満月でしたが、今日も昼間は曇っていたのに、今、月がきれいで、明るいです(^^♪

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  3.  こちらは月や星の条件が悪くなりました。
    今から冬の星座が楽しめるのに、、、
    当時は星の色までわかりましたよ。

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  4. 昭ちゃん
    周りが明るいんですね。
    昨夜は結構明るい月でしたが、それでもいろいろな色の星も見えていました。
    つくばや土浦の明るさが邪魔しますが、真上の星はわりとよく見えます。

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