2020年6月19日金曜日

ままごとのお茶道具


フィンランド、イッタラのマグカップです。


といっても、これはミニチュア、とても小さいものです。
白4つ赤4つ、ムーミン柄が2つあったのですが、珍しくはなちゃんが好きだというので、1つずつ喜んで譲りました。

はなちゃんは、私と違って物欲がなく、ほとんど何も欲しがりません。でも、ミニチュアの食器は好きで集めているらしいのです。


というわけで、はなちゃんが気に入るかどうか、久しぶりのヤフーオークションで、お茶(コーヒー)のセットを手に入れました。


ソーサーの直径は35ミリ、薄くて丁寧なつくりです。


ままごと道具を手にしても、子どものときのようには空想の世界には遊べませんが、ちょっとわくわくするものです。







2 件のコメント:

  1. 春姐さん時代と共に子供の遊びも随分変わったことでしょー
    一人でゲームかな。お助けの時代は上級生の中に入るといつも赤ちゃん役。
    だっ子ちゃんやリカちゃん人形が高くて買えない頃でした。

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  2. 昭ちゃん
    私はままごと道具は買ってもらった記憶がありません。だから見ると興味を惹かれるのかな?
    おもちゃはほとんど持っていませんでしたが、母が文化人形をつくってくれました。もう少し大きくなってからは、セルロイドのキューピーにいろいろ着せて遊びました。
    昭ちゃんちのお助けより年下の我が家の息子たちは、モンチッチで遊びましたよ。お布団とかつくって(笑)。

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