しばらく前に、お風呂場の時計が電池切れになりました。
時間を確認するのには、今でもアナログの掛け時計がなくては過ごせません。
この時計はボタン型の電池だったし、何年も動いていたしで常備してなくて、しばらく時計なしで過ごしましたが、ないとやっぱり不便でした。
電池を買ってきて時計をかけ直して、お風呂に入ったときに見ると、おやっ、ちょっと斜めになっていました。
そうそう、この時計は左右で重さが違うので、慎重にひっかけないと斜めになってしまうのでした。無印良品の時計ですが、我が家に以前来た人で、「この時計が好きだったのに、もう売っていなくて残念!」と言っていた人がいましたが、早々と販売終了になってしまった背景には、そんなこともあったかもしれません。
もっとも無印良品は、全般的にモデルチェンジが早めですが。
掛けなおしたら、ちゃんと真直ぐになりました。
ちなみに、シャワーのようなホースが見えるのは、湯船掃除専用の蛇口です。水しか出ませんが、お風呂洗いのときは、水力が強いので重宝しています。
お風呂場の壁や天井は木なのですか?!時計よりそっちに目が釘付けです(笑)。ヒノキですか?確か前に奥村まことさんが「窓を大きくすれば浴室はカビないと言った」と書かれていたような気がするのですが(記憶違いだったらすみません)どうですか?許容範囲内とかですかね?
返信削除hiyocoさん
返信削除ヒノキの下にちょっとタイルが見えるでしょう?ここはコンクリートで打ってあり、壁の下の方だけはタイルを貼り、その上にはヒノキを留めるための木の桟を取りつけて、薄い断熱材を入れてヒノキの板を打ちつけています。ガラス窓を取りつけたところだけ、ロの字形にコンクリートを飛び出させて打っているので、ヒノキも壁に沿わせています。
一応、天井に24時間換気扇をつけていて、お風呂上りは必ず入り口のドアを開けっぱなしにするようにしているのでヒノキはかびません。ただ、出窓のところだけ、とても寒い日などはちょっと結露っぽくなるのかな、湿っている感じもします。
これ、私一人で貼ったんですよ(^^♪天井は真ん中が高い斜めですが、きれいです(かびてないという意味)。でも、洗い場の床の一部に貼ってある、でこぼこしていて冷たさを感じないタイルとかは、掃除が行き届いてないせいもあって、ちょっと緑色になっています(笑)。
ラジオで以前、福山雅治がお風呂に入るたびにすべての水滴を拭き取って出ると言っていたけど無理無理!(笑)。そんなことはたった一日もできそうにありません。