まったくわかりません。
ネットで家庭染料を探してみると、インスタグラムに家庭染料とエンボスのあるビンがありました。
しかしこのビンにはキンペー染のエンボスもあり、「キンペー染という名の家庭染料」であることがわかります。
実際、maicaさんにキンペー染のビンをいただいていますから、これが「家庭染料」と言う名前の家庭染料でないことは確かです。
それにしても、このキンペー染のビンは泡がいっぱいで、素敵です。
というわけで、ここで話が逸れますが、
我が家のキンペー染、中身はさらさらですから、一旦空っぽにしてみることにしました。
ラベルが貼られているところは見えませんし、家庭の「家」、キンペーの「キ」などは、つぶれていますが、ブルーのビンと同じものであることがわかりました。
それにしても、気をつけて洗ったのですが、染料がラベルに染みてしまいました。
反対側の、大阪ー東京ははっきり見えます。
ブログ、「拾うたんじゃけえ!」より |
ほかにも、家庭染料のエンボスが目立つビンがありましたが、これは「京美染」です。
そして本題、これが「家庭染料」という名前の家庭染料か、それとも別の名前を持っている家庭染料ビンなのか、今のところは謎のままです。
細長いタイプの家庭染料素敵です♪
返信削除私がリストに載せた家庭染料は正しくこれです。
画像だけで詳しくはわかりませんでした。
家庭染料、ややこしいですね。みやこ染なんかも家庭染料と言われていますものね。
「○○印の」や「○○屋の」が付いたりするんでしょうか。
調べる楽しみができましたね(笑)
maicaさん
返信削除やはりこれだったのか。
でも、確かに屋号もあった可能性は大きいですね。「〇に二」が手掛かりですが、あってないような手掛かりです(笑)。
形がほかの染料ビンとは大きく違いますが、ねじ式の蓋なのでそう古いものではなさそうです。