2021年9月4日土曜日

タリバーンと共に生きる

『週刊金曜日』に谷山博史さんの記事が掲載されました。ヤフーニュースから転載します。
絵は、小林豊さんのえほん北緯36度線』からお借りしました。


タリバーンを孤立させれば報復につながる--“軍隊”を派遣していない日本だから可能な対話を

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週刊金曜日

タリバーンより米軍憎し

今こそ「平和外交」の時

NGOの対話能力に期待

 (谷山博史・JVC顧問。JVCスタッフとしてタイ・カンボジア国境の難民キャンプやラオス、アフガニスタンなどに計12年間駐在。編著書に『「積極的平和主義」は紛争地になにをもたらすか?! NGOからの警鐘』(合同出版)、『非戦・対話・NGO 国境を越え、世代を受け継ぐ私たちの歩み』(新評論)など多数。2021年8月27日号)

写真の絵はすべて、『えほん北緯38度線』より



4 件のコメント:

  1. こう言う国情は日本人には理解されないなー
    ミヤンマーも。

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  2. 翔ちゃん
    ビルマも難しいです。
    歴史があるとはいえ、軍がどうしてあんな力を持てるのか、また、ロヒンギャをどうとらえるか、わからないことがいっぱいありますが、アフガニスタンより、大国の加担の理由は見えやすいです。

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  3. 小学校時代の世界地図が面白いですよね
    特にアフリカなど。
    私は終戦前後が専門です。 

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  4. 昭ちゃん
    1990年頃はアフリカには52か国ありましたが、今は独立国が54か国、西サハラを加えると55か国です。
    昭ちゃん、いくつ名前を言えますか?

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