本日、8日ぶりに瓦屋さんが来てくれて、最後の仕事をしてくれました。
瓦が高くなっているところの北側の壁は、木を張ったものにルーフィングをかぶせた状態になっていました。
ここは、ガルバリウムを自分たちで張るつもりでしたが、瓦屋さんがやってくださるとのこと、お願いしました。
美しく仕上がりました。脇とか角とかが美しい。
張ったガルバリウムの上の白いシートが見えているところは、これからもう一度木を張ります。
上は4月の写真です。
顧みれば、空気層を取ったり断熱材を入れたりするのに、ずいぶん時間がかかりました。
そして、瓦屋さんたちが集熱箱をつくってくれていた、1か月前の写真です。
建設は牛歩の歩みのごとくのろのろですが、確実に進んではいるようです。
屋根工事がほぼ完了!といったところでしょうか!
返信削除おめでとうございます~
美しくて威厳があって働きものの屋根の完成ですね!
春さんの大工復帰も早かったし、とにかくミラクルです!
akemifさん
返信削除ほんと、これからしっかり働いてくれる屋根です。
昨日は水戸医療センターに行ったのですが、これまでの主治医が転勤となり、初対面のお医者さんに骨のレントゲンを見てもらいました。「大怪我だったのによく治りましたね」と言われ、無罪放免、最後の診療となりました。
確かに、肋骨の折れ方などが悪くて内臓が破裂してないかと、数日間は集中治療室に入って24時間体制で看ていただいていたわりには、問題もなく、そして後遺症もなく元気でやれています。
きっと、屋根の神さまの御加護でした。