2021年11月28日日曜日

初霜

 今朝は、この冬一番の冷え込みで、初霜が降りました。


ただでさえ、夜露が降りて濡れるので、午前中は屋根の上の作業はしないで、午後まで待ちますが、霜が降りた日は、屋根の上はつっるつるです。


霜の降りた朝は、屋根の上どころか、落ち葉の上を歩いても滑りやすくなっています。


それでも霜はきれい、冬の楽しみです。






6 件のコメント:

  1.  家内の実家から下る赤土斜面の霜柱は大きかったなー
    山に泊まった朝はザクザク踏んで帰りました。
    美しいのは水車の飛沫が飛ぶ周りでつららは「もがんこ」と言います。

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  2. 昭ちゃん
    水車の飛沫、きれいでしょうね。私の住む集落にも、かつて水車が4か所にあったそうです。うちのすぐ上とすぐ下にもあり、水車を持っていた人の屋号は「くるまや」でした。このあたりでも、昔は「もがんこ」が見られたかもしれません。
    霜柱は、土が湿っていないとできませんね。晴れが続いたときは見られません。

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  3. 水車は何をつくか精米以外にこれが面白くいくつ臼が並んでも
    順番につけます。

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  4. 昭ちゃん
    小麦を搗いて、製粉などもしたみたいです。

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  5. 石灰岩をつき石粉をまた陶器用の岩石も。

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  6. 昭ちゃん 
    それは知りませんでした!

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