「〇に京」、家庭染料の京染のビン、かどうかは不明です。
染料ビンほどの大きさがありますが、食紅が入っていた可能性もあります。もし、食紅だったら、最大級のビンですが。
「〇に京」の回りには、登録商標のエンボスが見えます。当時は、商標登録が大流行りでしたが、いったい何を商標登録したのでしょうか?
そして、それ以上の情報は、ネットでも見つかりませんでした。
蓋がネジ式の
京染のビンのロゴマークでは、「京」は井桁の中に入っています。
上のビンとロゴマークが違っているのが気になりますが、こちらは新仮名遣いのもの、蓋もコルクではなくてねじ式ということは、上のビンより新しいものなので、ロゴマークが違っても不思議ではないのですが。
お掃除ロボットは、我が家にもありますが、一度だけ動かして、お蔵入りしています。
返信削除そもそも、このロボットは東京時代に6畳一間の長男が買ったもので、ほぼ新品でした。
さておき、新品で我が家にきて、『あら、私が息を吹き込んであげよう』と意気揚々に動作させたものの、
じれったくて、5分とみていられなくて、使いこなせませんでした。
ロボットも人も上手に働いていただくには、忍耐が必要ということでしょうか笑
タマとマルは偉い!
afさん
返信削除あのル〇バではなくて、名も知らぬやつですが、よく働きます(^^♪
長男の家にル〇バがあって、数年前から横目で見ていたのですが、落ちそうなところにバリヤを張るとか面倒そうとぐずぐずしていたら、次男が新居でロボット掃除機を使いはじめて、「よく働くよ」というので買いました。
私が10分掃除するところ、相手は1時間以上やっていますから、確実にきれいになっているはずです。
ただ、一番埃がたまっていそうなコンピュータ室は床にものをごちゃごちゃ置いてあるし、電線や電源タップは恐ろしいほど転がっているので、片づけるのが面倒で、掃除はお願いしていません(笑)。
そうなんですか!!!よく働くんですね!
返信削除新居ではお掃除ロボットが活躍できるような設計をお願いしなくちゃ・・・!
春さんのところで、誇りはたまっていても、埃は見たことがないような・・・
afさん
返信削除基本どんな家でも掃除しますよ。段差があっても手で運んでやればいいのですから。
埃がたまると、そこだけ掃除したり、ごまかしています((笑)。よく埃がたまるのは、本棚の本とかです。すぐに、うっすらと。猫がバタバタしていますし。
春さんお久しぶりです。
返信削除遅くなりましたが、この○に京の瓶はお醤油のサンプル瓶だと聞いたことがあります。
私も持っていて染料瓶だと思いこんでいましたが、以前インスタでこの瓶の投稿をされている方のコメントにそう書かれていたました。
倉敷のこきーゆさんがコメントされていたと思いますがうろ覚えです。
確かお醤油屋さんの倉庫で大量に発見されたのだと書いてありましたよ。
こんなに染料瓶らしい瓶が醤油瓶だったなんてビックリです(笑)
maicaさん
返信削除お久しぶりです。
ありがとう、染料ビンではなかったのですね。
お醬油のサンプルのビンですか。お醬油を小ビンに詰めて配ったというのも、時代を感じて面白いです。その昔は、今よりもっとたくさんのお醤油屋さんがあったのでしょうね。
染料ビンだけでなく、食紅、白髪染めなどのビンにも惹かれますが、自粛しています(笑)。